映画、ジェミニマンを観ましたよ。
2021.03.17
映画、ジェミニマンを観ましたよ。どちらかという古典的な映画を観ている感じがしましたが、実際、こういう事が技術的には可能なわけですよね。北朝鮮とかもうこんな事を行っていてもおかしくはない気がする、そう思ってみると何だか、「ぞっ」とする話なんだけどね。そして臓器を3Dプリンターでつくる技術は年々、向上しているみたいでこのままの技術向上のまま進めば、自分たちが生きているうちに臓器の取替は可能になるみたいです。最初は保険が効かないし高額だと思いますが、臓器を変えることにより寿命延長できることは確かです。でも手術とかするのもやだなー怖いなーという自分はマイクロマシンやナノマシンに期待しています。そちらの方が安価な再生医療かなと思ったりしますね。そんな事を考えながらジェミニマンを見ていたわけではありません。
因みにジェミニとはローマ神話でカストルとポルックスの双子の兄弟を指すそうですよ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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3Dプリンターの未来。
2020.12.22
この記事を昨日ツイートしたのだけど、この心臓は自ら鼓動することはないそうだ。だけど、そこにはかなり可能性を感じます。そのうち、心臓は置き換えることの出来る臓器になりそうだなと感じました。自分が予想するにそれはあと10年か20年の間に起こりうる未来だなと感じます。3Dのプリンターの登場は1980年、ここ最近になって3Dの価格が下がり、精密な加工も出来るようになってきている。それが2014年頃、それから6年ぐらいの間で臓器の形が作れるようになった。あと10、20年もすれば間違いなくブレイクスルーは起きると考えてよいのではないかと。
簡単には死なない未来が近づいてきてますね。
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未来の話(ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来を観て)。
2018.02.02
未来を考えるには情報を集めることが大事なことなんだと再認識。
そして情報を集め、正しい判断をすることの難しさ。
記事を毎日チェックしているけれど、
これは凄いと思う記事がこの頃、少なくなってきている、
それはおそらく時期的なことなんだろうけれど、人工知能2.0や自動運転車、そしてロボットと
いう分野はもう誰もが知っていてあと数年で世界の人々が
その恩恵を受けることになるという事、なので記事を読んでいて
驚きが少ないので、この頃シェアする事が少なくなってきている。
いま、凄いなと思うのはアンチエイジング分野です、
これはそのうち医療サービスとして、日本でも流行るだろうと思います。
ただ、それは数十年後の話だろうけど、人工知能の進化や量子コンピュータなどの
力により、間違いなくアンチエイジング分野は富を生む事は保証されていると感じます。
日本でも遺伝子組換えて豚などにひとの臓器を作らすという取り組みを
行えるようになるかもしれないという事がニュースに流れた。これまで倫理的な事が
問題視されていて数年前世界的にノーだった事が今ではYESかNOか分からない所まで
来ている、人はそういう生き物なんだなと痛感。結局、誘惑に負け
一度は使ってしまうだろうと感じます、そこから学びはあるかもしれないけれども…
ひとはよく間違った決断をします、そして
そこから学ぶひとと学ばない人がいるということ、
学ぶ人は改善を行うが、学ばない人は同じことをずっと続けています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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空を見上げるおっさんに見える世界。
2017.10.19
空を見上げるおっさんに見える世界。
この頃、忙しくて空をみあげる事がなくなっている自分、
むかしは朝方や夕方、いい感じの景色になっていたら、空の写真を
撮影していたのですけど、この頃、そんな事もない。
空をみあげて思うことと言えば、
地球と言われる惑星に住んでいるのだなぁということ。
そこから、ズッ?っと見上げて何百年後には人類も他の惑星に住んでいるのだなぁと
思うと、あと最低でも200年は生きたいなという思いなります。
ちなみに実際、あと200年生きるということは
可能なんじゃないのかなと思い始めている今日此の頃、
理由は下記。
医療技術の進歩:とくに今は再生医療があつい!、この技術は
あと30年もすれば各臓器を大量生産できるようになるじゃないのかと
そうなると、おそらく臓器を入れ替えるというのは当たり前の世界になり
寿命は飛躍的に伸びると思います。飛躍的に伸びることにより
そのひとたちは、また新たな医療技術の恩恵をうけることが出来ます。
そうなると人の寿命は飛躍的に伸びると
あと200年は生きられるだろうと、そして最終的にひとはロボットと融合するだろうと。
ここまで生きられるかじぶんも分かりませんが、おそらく
あと30年もすれば臓器再生は当たり前の世界になっていると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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