未来の話(ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来を観て)。

2018.02.02

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未来を考えるには情報を集めることが大事なことなんだと再認識。
そして情報を集め、正しい判断をすることの難しさ。
記事を毎日チェックしているけれど、
これは凄いと思う記事がこの頃、少なくなってきている、
それはおそらく時期的なことなんだろうけれど、人工知能2.0や自動運転車、そしてロボットと
いう分野はもう誰もが知っていてあと数年で世界の人々が
その恩恵を受けることになるという事、なので記事を読んでいて
驚きが少ないので、この頃シェアする事が少なくなってきている。
いま、凄いなと思うのはアンチエイジング分野です、
これはそのうち医療サービスとして、日本でも流行るだろうと思います。
ただ、それは数十年後の話だろうけど、人工知能の進化や量子コンピュータなどの
力により、間違いなくアンチエイジング分野は富を生む事は保証されていると感じます。
日本でも遺伝子組換えて豚などにひとの臓器を作らすという取り組みを
行えるようになるかもしれないという事がニュースに流れた。これまで倫理的な事が
問題視されていて数年前世界的にノーだった事が今ではYESかNOか分からない所まで
来ている、人はそういう生き物なんだなと痛感。結局、誘惑に負け
一度は使ってしまうだろうと感じます、そこから学びはあるかもしれないけれども…
ひとはよく間違った決断をします、そして
そこから学ぶひとと学ばない人がいるということ、
学ぶ人は改善を行うが、学ばない人は同じことをずっと続けています。
 

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映画、杉原千畝[スギハラチウネ]を観てきましので感想なんかを。 #映画レビュー #杉原千畝

2015.12.05

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映画、杉原千畝[スギハラチウネ]を観てきましので感想なんかを残しときます。
第二次大戦時にユダヤ難民にヴィザを発行し続けた男(外交官)のはなしですが
とても見応えがあり良かったです。杉原千畝、現代史には
登場していた人物だと思いますが、だいたい一夜漬けで歴史の試験を
受けていたので・・・名前すら覚えていない始末。
そんな自分ですが、この映画を観て、杉原千畝という人物を
知ることが出来ました。
海外では実際に自分の名をスギハラセンポと
言ったかは定かで無いと思いますが、
何だか人間味のある人だったんだなと感じることが出来ます。
映画、杉原千畝に登場する千畝像と
実際の人物がかけ離れていたとしても、ユダヤ難民に
VISAを発行し続けた事は偽りのない事実です。
世界大戦時に何が正義なのかという事を冷静に
考えれた人は少なかったと思います。
そんな中で自分で考え正しい判断を
し行動した日本人のひとりだったのでは無いかと
映画を観て感じましたが。
あまり歴史に精通していないので
どうなのかは分かりませんが、映画の中の杉原千畝は
そんな人物に自分には写りました。
また、どんなに人種は違えども
ひとの心は同じなんだ、最後は情(きもち)なんだと
感じます。人と人を繋げるのは人の気持ちなんだという
事が感じられる。良い作品です。
スマイルです(。>?<。)
ということで?昭和ポッい作品ですけど
オススメです!!
 

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ヴィザ, スギハラセンポ, スギハラチウネ, ユダヤ難民, 一夜漬け, 人物, 人間味, 偽り, 千畝像, 外交官, 大事, 始末, 小学館文庫, 感想, 昭和ポッい作品, 杉原千畝, 正しい判断, 歴史, 見応え,