マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?
2022.02.01
2月になりましたね、おはよう御座います。
昨日、マス目自動生成ジェネレーターという物を作りました、マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?これを使う人いるですよ。一週間ほどしか働かなったですが…レーザープリンターに出力する(オリジナル帳票などをプログラムで書く)仕事がありました。そこでは何やら座標位置が必要になり、こういう位置データが必要になるのです。
それをその職場では紙ベースで位置決めしてたので、こうすれば良いじゃねと自分で作ったわけですね。後からお先になってしまったのと、これからずっとこんな事をするのかなと思うと長く続きそうにないなと思って一週間で辞めました。
こういう位置データを取り扱って帳票印刷や鉄板を加工したりする現場ではこういう事します、慣れれば位置データを紙ベースに書く必要もないかもですが、慣れるまではこういうの必要になると思いますので、是非ご使用いただけば幸いです。
ここまで書いて何を意味しているかわからない人もいると思いますが・・・分かる人には分かる内容かと思います😌。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
2, オリジナル, こと, これ, ジェネレーター, そこ, それ, データ, プリンター, プログラム, ベース, マス目, レーザー, わけ, 一, 事, 人, 仕事, 位置, 出力, 加工, 印刷, 帳票, 座標, 後, 必要, 昨日, 物, 現場, 紙, 職場, 自分, 自動生成, 誰, 鉄板,
映画、ジェミニマンを観ましたよ。
2021.03.17
映画、ジェミニマンを観ましたよ。どちらかという古典的な映画を観ている感じがしましたが、実際、こういう事が技術的には可能なわけですよね。北朝鮮とかもうこんな事を行っていてもおかしくはない気がする、そう思ってみると何だか、「ぞっ」とする話なんだけどね。そして臓器を3Dプリンターでつくる技術は年々、向上しているみたいでこのままの技術向上のまま進めば、自分たちが生きているうちに臓器の取替は可能になるみたいです。最初は保険が効かないし高額だと思いますが、臓器を変えることにより寿命延長できることは確かです。でも手術とかするのもやだなー怖いなーという自分はマイクロマシンやナノマシンに期待しています。そちらの方が安価な再生医療かなと思ったりしますね。そんな事を考えながらジェミニマンを見ていたわけではありません。
因みにジェミニとはローマ神話でカストルとポルックスの双子の兄弟を指すそうですよ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3, うち, カストル, こと, このまま, ジェミニ, そちら, だなー, どちらか, ナノ, プリンター, ポルックス, マイクロ, マシン, まま, マン, ローマ, わけ, 事, 保険, 兄弟, 再生, 北朝鮮, 医療, 双子, 取替, 可能, 向上, 安価, 実際, 寿命, 年々, 延長, 感じ, 手術, 技術, 方, 映画, 最初, 期待, 気, 神話, 臓器, 自分, 話, 高額,
3Dの家の可能性。
2021.01.13
3Dの家の可能性は安価な価格で家が建築できることです。これによりホームレスなどの生活困窮者が自立して生活できる一歩になるかもしれないということ。これはとても画期的な話だなと思います。そんなことを思って休日にツイートしたわけです。
3Dプリントの技術って悪いことに使われて、負の側面が3Dプリンターが登場した頃には結構あったけど、本当はこういう良い側面で使われることこそが本当の技術革新だろうなと思います。そして3Dプリンターはこれから先、人体などのパーツも構築できるようになるだろうと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3, こと, これ, ツイート, パーツ, プリンター, プリント, ホームレス, わけ, 一, 人体, 休日, 価格, 側面, 先, 可能性, 困窮, 安価, 家, 建築, 技術, 技術革新, 本当, 構築, 生活, 登場, 自立, 話, 負, 頃,
3Dプリンターの未来。
2020.12.22
この記事を昨日ツイートしたのだけど、この心臓は自ら鼓動することはないそうだ。だけど、そこにはかなり可能性を感じます。そのうち、心臓は置き換えることの出来る臓器になりそうだなと感じました。自分が予想するにそれはあと10年か20年の間に起こりうる未来だなと感じます。3Dのプリンターの登場は1980年、ここ最近になって3Dの価格が下がり、精密な加工も出来るようになってきている。それが2014年頃、それから6年ぐらいの間で臓器の形が作れるようになった。あと10、20年もすれば間違いなくブレイクスルーは起きると考えてよいのではないかと。
簡単には死なない未来が近づいてきてますね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
10, 1980, 20, 2014, 3, 6, うち, かなり, ここ, こと, スルー, そこ, それ, ツイート, プリンター, ブレイク, 予想, 価格, 加工, 可能性, 形, 心臓, 昨日, 最近, 未来, 登場, 簡単, 精密, 臓器, 自ら, 自分, 記事, 間, 鼓動,