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3Dプリンターの未来。
2020.12.22
この記事を昨日ツイートしたのだけど、この心臓は自ら鼓動することはないそうだ。だけど、そこにはかなり可能性を感じます。そのうち、心臓は置き換えることの出来る臓器になりそうだなと感じました。自分が予想するにそれはあと10年か20年の間に起こりうる未来だなと感じます。3Dのプリンターの登場は1980年、ここ最近になって3Dの価格が下がり、精密な加工も出来るようになってきている。それが2014年頃、それから6年ぐらいの間で臓器の形が作れるようになった。あと10、20年もすれば間違いなくブレイクスルーは起きると考えてよいのではないかと。
簡単には死なない未来が近づいてきてますね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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