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SHOGUN 将軍 を全話観ましたので、感想を残しときます.
2024.10.05
おはようございます.SHOGUN 将軍 を全話観ましたので、感想を残しときます.虎永様というのは後の徳川家康のことを指します.徳川家康といえば「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と言われたぐらい性格.そんな徳川家康が天下人になるまでのお話です、日本人の視点で言えばお金を掛けたごく有りふれた時代劇のようにも感じました....が
役者さんの自然な演技で違和感なく最後まで観れました、因みにこの将軍というドラマは9話目が胸熱ですが、その前の奈落の底も良いですねー.一話目からのストーリーを観ないとやっぱこのドラマの良さは感じられない.
今となっても武士道というものは、日本人の心の何処かに流れているものなのかも知れないなっていう思いになりました.いやー観て良かったです.
因みに関ヶ原合戦はこのドラマではかすかに描かれていますが合戦前までの話です.勝ったのは虎永様、後の徳川家康です.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SHOGUN, ぐらい性格, ストーリー, ドラマ, ホトトギス, 合戦前, 天下人, 奈落, 将軍, 底, 役者さん, 徳川家康, 時代劇, 武士道, 演技, 胸熱, 虎永様, 視点, 違和感なく最後, 関ヶ原合戦,
映画、ターザン:REBORNを観てきましたので #映画レビュー
2016.07.30
映画、ターザン:REBORNを観てきましたので感想を残しときます。
朝一の上映時間のチケットを購入して見に行ってきてきました。
全米では2週間、No1だった「ターザン:REBORN」ですが
自分が見た限りでは、凄く良かったという感じではなく、
可もなく不可もなしというぐらいのエンターテイメント作品でした。
良い所は、こういった映画にはCG(VFX)が
結構使用されていると思うのですが、違和感なく最後まで
見れたことですね。あとストーリーが単純明快なのは
良かったです、こういうエンターテイメント作品で複雑怪奇な
ストーリーだと、何がなんだか分からなくなる人も
いると思うのですが、今回の「ターザン:REBORN」は
誰が見てもストーリー把握が出来そうな感じがしました。
その一方でどうなのかな?と思った所を
あげると、どうしてもターザンが破天荒過ぎて
何だかついていけない感がありました。
そして、なんで、そうなるという疑問が過ぎってしまう所を
上手くカバー出来ていなかった気がします。
エンターテイメントに有りがちな疑問符を
アクションやスピード感でカバー出来ていなかったかなと
少し思いましたが、全然見れない作品ではないです。
まとめると、エンターテイメント作品がスキな人で
この頃、映画館に足を運んでいないなという方にはオススメします。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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No1, REBORN, VFX, アクション, エンターテイメント作品, シャバーニ, ストーリー, ストーリー把握, スピード感, ターザン, チケット, 全米, 始末, 映画レビュー, 映画館, 朝一, 東山動植物園オフィシャルゴリラ, 疑問符, 違和感なく最後,
映画、海よりもまだ深くを観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー
2016.05.21
映画、海よりもまだ深くを観てきましたので感想なんかを
載せときます。
朝、早かったのもあってか
座席は帰り際、見た限りでは7?8割ぐらいは
年配の方々でうまっていました。
海よりもまだ深くは、すごく感動するとか
そういう感じではないです。
自分は海街ダイアリーのほうが好きかなと思いましたけど
日常の一部をうまく切りっとったという感じで
違和感なく最後まで観れました。
なんとなく、映画を観て切ないなと
思いましたし、何だか悲しいなと思いましたが
これが現実だなと・・・。
簡単にいえば夢を追う男と現実を見る女という
印象が強かったですね。
そして、何だかみていて
氷河期世代うまくいっていない男ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモに
見せたい映画ですね。
もうひとつ付け足すのなら
客観的に自分を見るというのは難しいということですね。
下手にプライドが高いと・・・。
映画みたいになっちゃうよ。
ちなみに自分は樹木希林さん:良多の母さん言うセリフに
ハッ!としました。
幸せってのは何かを諦めないと掴めないものよというセリフより
男はどうして今を愛することが出来ないのかなぇっていうようなセリフが
自分の中で、いろいろと思うことがあり良かったです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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