映画、しゃべれども しゃべれどもの感想とかを(´∀`)
映画、しゃべれども しゃべれどもをレンタル屋さんかオンデマンドでレンタルして観たのか…そこらへんは忘れてしまったのですが、この映画、落語を通して人前で話すことが苦手な人たちが徐々に変わっていく姿がなんだかほのぼのしていて良かった作品です。ちなみに、この映画はすごく感動するとかいう作品ではないですけど、人の暖かさとかいうものを感じられる映画になっていることは確かです。昔は洋画ばかり観ていた自分ですが、この頃は洋画も邦画も同じぐらいの割合で見るようになりました。
邦画の良いところは、じんわりと来る暖かい作品が多いところです。全然、かんけい無いのですけど、来年(2014)のNHK連続テレビ小説「まれ」の父役に大泉洋さんが抜擢されたとかで、内心、今から楽しみにしてたりします。人によっては大泉洋さんを嫌いっていう人もいると思いますが、あの良い加減なトークは自分は好きです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
NHK連続テレビ小説, かんけ, じんわり, そこら, トーク, レンタル屋さんかオンデマンド, 人前, 内心, 割合, 多いところ, 大事, 大泉洋, 始末, 感想, 暖かい作品, 洋画, 父役, 良いところ, 落語, 邦画,