
ゴーンガールを観てきましたので感想なんかを記載します、知能犯的な要素、盛りだくさんな映画でしたがオチが物足りないかなという感じがしました。内容のほうですが何となくセブンの要素を思わせるつくりになっていましたね。悲惨からいえばセブンを超えていない感じがしますが、十分に楽しめる映画になっていると思います。
ちなみにAタイプかBタイプかといえばAタイプの要素が強いかもしれないと思いますとか言いながらBタイプの要素もあると思います。賢いタイプか賢くないタイプどちらが好きですかという質問されたら、断然賢い人のほうが好きですと答えます。強いて言うなら頭の回転が速い人のほうが好きです(学校時代、勉強が出来た人とかより頭の回転が速い人が良いです=勉強ができる人になるかもしれませんがちょっと違うですね。)、ちなみに自分の言葉の意図する裏までわかってくれると楽ですよね。TU-KA-で話ができる人のほうが良いです、基本的にしゃべるのが下手です。誤解されるような事を口走ってしまったなぁって思う時もありますが、基本的に誤解されるような言葉をその時に訂正することはないです、何故ないのかと言うと訂正することによって更なる誤解を招くおそれがあるので、その場では訂正しません。時間を置いてから訂正できる場合は訂正します。出来ない場合は訂正しないで機会を待ちます。
映画、ゴーンガールと話の内容がずれましたが結論から言えば結構楽しめる映画になっていると思います。映画を見ない人がゴーンガールをみるとそれなりに楽しめると思います。いつも思うのですがデヴィッド・フィンチャー監督は次のシーンへ移る見せ方がとても違和感がなくて上手いです。