NEXTWORLD[私たちの未来]を見て(録画)(`・ω・´)。

20150110

文字数[1256文字] この記事は2分34秒で読めます.

Logging

NEXTWORLD[私たちの未来]を見て半分ぐらい知っていた情報でしたが半分知らなかった 事があって結構よかったです。ちなみに2015年の映像しか見ていません、2045年の 映像は無いなと思ったので早送りで(^_^;)) 今のところ、第一回目の放送は殆どが知っていたことなのですごいとは思わなかったものの 第二回目の医療分野の最前線情報は結構びっくりしました。特にNMNはすごく魅力的な 薬(60歳が20歳に若返る薬)だと思います。まだ市販はされていないものの結構、 安価な値段で買えるという事が衝撃的です。100g、4万ぐらいで購入できるようですので かなりすごいと思います。まさに人類寿命のブレークスルーだと思います。 NMNは現在臨床段階ですので早ければ5年後、遅くても10年後には 市販される事になります(何か問題が合った場合は延期されます)。 遅くても10年後にはNMNという若返りの薬(老化防止)が世の中に 出回っている可能性はあると思います。マウスの実験ではNMNを一週間投与 した所、60歳のマウスが20歳に若がったということなのでかなり衝撃的です。 ((NEXTWORLD[私たちの未来]の映像の中ではNMNを投与されたマウスの写真が 掲載されていましたが、投与後、細胞だけではなく毛並みも明らかにかわっていたので 正直な所、驚き。))   ※NEXTWORLD[私たちの未来]の1回目、2回目を見て気になった所まとめ。 ・ビックデータ使用した人工知能予知。 ・IBM ChefWatson?(人工知能が創作した料理) ・ナノマシン(人類が癌を克服?) ・臓器の3Dプリント ・NMN(若返り薬:老化防止) ・プライバシーがなくなる。 思ったことをポロッと(`・ω・´)・・・・。 技術や医療が進めば人は死ななくなるかもしれませんが、人が死ななくなると言うことは 人口は増加の一途をたどりますし、食料が枯渇したり資源がなくなったりと いろいろな問題が起こる可能性があります。近い将来、冗談抜きで貧乏人は強制的に 火星へ送られるかもしれませんね。   あと第一回目ではビックデータの事に結構触れてましたが、このビックデータを もっと強固な存在するものがIoTなんだろうと思います。 そのIoT(モノのインターネット)の記事が最近、結構ネット上で見かけるようになりました。 そう思うとNEXTWORDの様な世の中に知らず知らずのうちに向かっていく のだろうと思います。
※IoTとは”モノ”に対し各種センサーを付けてその状態をインターネットを介しモニターしたり、インターネットを介し”モノ”をコントロールしたりすることにより安全で快適な生活を実現しようとしています。 “モノ”をインターネットに接続して計測データ、センサーデータ、制御データの通信をすることでモノのインターネット(Internet of Things : IoT)が実現されます。
   



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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