今頃、チーズはどこへ消えた?という本を読む。

20170715

Logging

今頃になってチーズはどこへ消えた?という本を読む。
そして読んでよかったなと感じてしまう、自己啓発書なのかなと思う部分も
あるけれど全体を通して良い感じです。
要点はチーズの絵柄と一緒に書かれていたりしているけれど
物語は結構、読むべきことかなと。
例えば要点にはこういう文面がある。

変わらなければ破滅する。
古いチーズに早く見切りをつければそれだけ早く新しいチーズがみつかる。
従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない。
早い時期に小さな変化に気づけばやがて訪れる大きな変化にうまく適応できる。
引用:チーズはどこへ消えた?より

実際これだけはやはり何を意味しているのかという事は掴みづらいひとも
いるかもしれないし、人によっては捉え方や解釈が違うので
やはり一度、物語を読むことをおすすめします。
そうすると何を意味しているのかという事が
理解できると感じます。
人によってチーズは何なのかというのは
違うとは思いますが、このチーズはどこへ消えた?という
本にかかれている事はチーズを見つけだすには
最短な道のりになるヒントになるのではないかなと感じました。

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友だちが少ないがそれは問題ではない。むしろ多い人のほうが?

20170715

Logging


自分は友だちが少ない、これ昔からそんな感じです。
小学校なんて友達っていうのはクラスの中にいなかったように思えます。
それより近所の子と遊んでいたことのほうが多かった。
今でも友だちが少ないわけです、お酒を飲みに行ったりワイワイガヤガヤする機会も
人より少ない。半端ないぐらい少ないのかなと高知県に住んでいると
実感するわけですけど、さて自分は結構、お酒の席がどっと疲れてしまう、
気の合うひとと飲みに行ったりしても、やはり疲れてしまう。
その場を愉しめば良いのですけど、
あまりたのしいと感じないですね、どちらかと言えば
サシで飲む方が愉しい楽だと感じます。
団体で飲むのは自分には合わないなという感じです。
友達もそうで旅以外なら2人派だと思います。
そういう意味では友達でも女友達を見つけて遊んだほうが
自分には会っているのかもなと。
自分が今思うのにほんとうに友達は必要なのか?
一人でいて寂しいと感じる人は友達を見つけたほうが賢明だと思いますが
自分みたいな一人でいて寂しいと思わないタイプは
無理に見つける必要はないかなと、それより好きなことを
したり、頑張りたいことを頑張ったりする時間やぼーっと休息する時間を
持つほうが良いかなと感じます。
※少し前までは友達が必要かなと思っていたのですけど
それはいっときの感情でした。
(虚しいさや寂しいという感情になった時に思うです。)
追記:
虚しいさや寂しいというのは
ずっと続くものでもないですね、なので友達がいないからと言って
悲観することはないと思います。自分が思うに
その時間が結構無駄かなと友達を通り越して彼氏彼女を探したほうが
良いかなと思います。

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