思想の話。
否定されると話は進まない。
Aだと思うからBの考え方は絶対ないと言えば、話は進まない。
これが上司だとAの考え方が正しいだと言えば、Bの考え方は捨てられてしまう。
これは凄く厄介になる、8割、Aの考え方は正しかったとしても
ある時からBの考え方が正しくなる時がある。
例えば、なんか怪しい客がいるとB社員は言ったとする。
A上司がこの人はお客様だから神様だと言う。B社員は上司の指示に従う。
お客様は神様です、これは間違いではないけれど
盗人は神様かと言えばそうではない。
お客様の顔をした盗人はいる、そう言ったひとも
この人はお客様だから神様だと言っていると
大変なことになる。
相手の言っていることをすべて否定していると
大変なことになった時に何も対応できない事になるという事を知ってほしい。
計画性のはなし。
計画をする時に大事なことはじぶんが思っている最速ではなく
最長の時間をいうことが大事になる。それは上司が決めることではない、
その場で即答すると後々、厄介になる。利益ばかりを優先していると顧客の信用はなくなる。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
B社員, お客様, じぶん, はなし, 上司, 信用, 後々, 思想, 怪しい客, 最速, 最長, 盗人, 神様, 考え方, 計画性, 間違い, 顧客,