触って覚えるイラレ
触って覚えるイラストレーター。
じぶんの場合、最初に参考書を読むことはしない。
参考書を読んでもあまり頭に入ってこないので、とにかく触って覚えるから
参考書は最後に読むことにしています。
プログラムもそうで参考書は最後の最後まで読まない。
大体、出来るようになった時に参考書を開いてみると大体のことは
出来ているようになっていたと言うことになるのだけど、極力、参考書は
読まないようにしている。
ネットでプログラムの調べ物をしている時も大体同じで
その人が書いているプログラムしかみない、そのプログラミングが
あっているか、間違いであるかコードを見て判断する。
判断できないものは一度、実行してみるというスタンスです。
最初から参考書を読み、それに沿って覚えることが
効率から言えば効率的なんだろうけど、じぶんの場合、いきなり
参考書っていう勉強方法は試したことがない。
あえて非効率的な方を選ぶ。
いま、イラストレーターの機能の20%ぐらいはマスターしたので
来年の今頃には最低でも50%ぐらいマスターして置きたい。
ちなみにイラストレーターとフォトショップの合せ技を駆使しないと
出来ないこともあるということにこの頃、気づきました。
最終的にイラストレーターは技術+センスなんだろうなと感じます。
技術、70%、センス、130%だとプロに慣れそうですね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
CC2017対応版, illustrator, イラストレーター, イラレ, コード, じぶん, スタンス, フォトショップ, プログラミング, プログラム, 効率, 参考書, 合せ技, 技術+センス, 最初, 最後, 調べ物,