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片言の日本語より。

20171026

Logging


昨日、電話ごしに片言の日本語を話していたら
たらい回しされ、ようやく意味のわかる開発者の担当と話ができて
やっと意味の通じる人と話ができたと安堵。
片言の日本語しか話すことが出来ない。
文章は片言ではないけど、会話は片言な言葉が多く相手に意味が通じないことが多い
そんなことは重々承知しているじぶんですが、これどうも脳内変換が
うまくいっていないのが問題なのではないかと思っている。
なので、子供の時なら良いが大人になるに連れ、
ひとと距離を持たれることが多くなった。
何度か治そうと試みたが、やはり治らないので開き直っている。
距離を持つひとはそれで良いやという感じですね。
ちなみに小学生の時から
変わった子でしたので、おとなになっても
他の人より変わった大人なのです、年相応とか無理ですね。
たぶん、じぶんを例える大人がいるとするならば蛭子さんかなと思います。

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ

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