片言の日本語より。

20171026

文字数[385文字] この記事は0分29秒で読めます.

Logging

昨日、電話ごしに片言の日本語を話していたら たらい回しされ、ようやく意味のわかる開発者の担当と話ができて やっと意味の通じる人と話ができたと安堵。 片言の日本語しか話すことが出来ない。 文章は片言ではないけど、会話は片言な言葉が多く相手に意味が通じないことが多い そんなことは重々承知しているじぶんですが、これどうも脳内変換が うまくいっていないのが問題なのではないかと思っている。 なので、子供の時なら良いが大人になるに連れ、 ひとと距離を持たれることが多くなった。 何度か治そうと試みたが、やはり治らないので開き直っている。 距離を持つひとはそれで良いやという感じですね。 ちなみに小学生の時から 変わった子でしたので、おとなになっても 他の人より変わった大人なのです、年相応とか無理ですね。 たぶん、じぶんを例える大人がいるとするならば蛭子さんかなと思います。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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