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映画、レディ・プレイヤー1(ワン)を観てきました。
レディ・プレイヤー1(ワン)を観てきました。
今まで見たこと無い映像表現が観られて満足です、
最後の最後までスピルバーグ監督の想いが映画に込められています。
何をスピルバーグ監督が伝えたいのかがよく分かりました。
自分も映画ばかり観ず、リアルを充実させないといけないなと
ヒシヒシ身にしみる思いでエンドクレジットを最後まで
観て帰りました。もしやおまけ映像が有るかなと思っていたのですが
おまけ映像は有りませんでした。
これ3D見たら凄いぞと思いながら
そしてブルーレイディスクが発売されたら
VRで映像を改めてみてみようと考えています。
対象年齢は中高生かなと思っていますが
大人になりきれなかった大人やヲタクと言われる人が見ても
何か映画から感じ取ることが出来るのかも。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
3D, Vr, エンドクレジット, オマケ映像, スピルバーグ監督, ブルーレイディスク, レディ・プレイヤー1, ワン, ヲタク, 中高生, 大事, 大人, 始末, 対象年齢, 思い, 想い, 最後, 無い映像表現, 身,