@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
映画、レディ・プレイヤー1(ワン)を観てきました。
2018.04.21
レディ・プレイヤー1(ワン)を観てきました。
今まで見たこと無い映像表現が観られて満足です、
最後の最後までスピルバーグ監督の想いが映画に込められています。
何をスピルバーグ監督が伝えたいのかがよく分かりました。
自分も映画ばかり観ず、リアルを充実させないといけないなと
ヒシヒシ身にしみる思いでエンドクレジットを最後まで
観て帰りました。もしやおまけ映像が有るかなと思っていたのですが
おまけ映像は有りませんでした。
これ3D見たら凄いぞと思いながら
そしてブルーレイディスクが発売されたら
VRで映像を改めてみてみようと考えています。
対象年齢は中高生かなと思っていますが
大人になりきれなかった大人やヲタクと言われる人が見ても
何か映画から感じ取ることが出来るのかも。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3D, Vr, エンドクレジット, オマケ映像, スピルバーグ監督, ブルーレイディスク, レディ・プレイヤー1, ワン, ヲタク, 中高生, 大事, 大人, 始末, 対象年齢, 思い, 想い, 最後, 無い映像表現, 身,
本質;
2016.09.26
このサイト(ブログ)は見たい人が見れば良いと思っています。
誰か一部の人に何かを伝えたいからという想いで
このサイトを立ち上げたわけでもないわけです。
(昔、ブログを始めたきっかけは毎日書いたら良いという事をある人に言ったからと記述していますが、それがきっかけで毎日嫌々だけど書いているわけではないですね。大体、嫌なことは続きません。好きだから続けれるだなということがこの頃わかってきました。好きではないものなんてのは収入も発生しなければ続けられないだなと思っています。)
今の自分はとって、このサイトのアクセス数はおまけ、収入もおまけです。
書くということは好きだから出来るわけで
好きだから続けているに過ぎないのです。アクセス数が0になっても
おそらく続けていると思います。
書いているけれど、それに対しての反応は
自分にとっては意味がなく、書くという行為が好きなだけで
無責任ですが書いたあとのことは知らないよとも思っています。
その瞬間、思ったことを書いているだけで
いまは違うだということが多いです。
やってみると違った。
違ったらその時に修正すると似たようなものです。
物事は至ってシンプルです。
これは今も昔も変わっていない考え方です。
ごちゃごちゃ言ったって行動している人には
勝てないです。勝ちたければ同じように行動することしか
他にないと思っています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
アクセス数, オマケ, きっかけ, サイト, ブログ, 人, 反応, 収入, 想い, 昔, 本質, 物事, 瞬間, 考え方, 行為, 誰か一部,
映画、64(ロクヨン)前編を観てきましたので #映画レビュー
2016.05.30
映画、64(ロクヨン)前編を観てきましたので
感想なんかを残しときます。
なんか、重厚感があって
観ていて良かったです。
まさに大人の映画!、この映画を観ると
いろいろと考えることがある、どちらかと言えば
自分は映画、海よりもまだ深くという映画に出てきそうな大人で
あって・・・。64(ロクヨン)に出てくるような大人には
慣れなかった部類ですが
コレはコレでいろいろとなぁ・・・思うわけです。
実際、自分は今まで大人としての立ち振舞いってのは
考えたことがなく生きてきて、この頃・・・・。
立ち振舞いっていうのは
やっぱり大事なのかもなと思うようになったのですが
自分の柄には合わないなぁという想いも有りつつ
どうすっかなぁって考えて
日々、悶々としています。
映画の話しに戻しまして
自分が観た社会派ドラマの映画の中では、64は
一番、見応えのある作品になっていました。
エンディングに、ちらっと後編の予告が
盛り込まれていましたが、おそらく前編観ないと
後編はこの映画、すごく楽しめないのかもなと感じます。
だから、こそ映画64(ロクヨン)の前編は観るべしです。
https://youtu.be/zY54BvPj9Ak
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
コレ, どちらか, ロクヨン, 予告, 作品, 前半, 前編, 大事, 大人, 始末, 実際, 後編, 想い, 感想, 日々, 映画レビュー, 社会派ドラマ, 老化, 見応え, 部類, 重厚感,