電車のなかで本を読むという本を読む。

2023.08.18

Logging

おはようございます、幼い頃、高知県に住んでいて従兄弟に会いに毎年会いに来ていたひとが本を本に携わるようにきっかけになったのは従兄弟の死だった。そんな彼が紡ぐ本の紹介を交えながら自分のことを語っている「電車のなかで本を読む」という本を先日、本屋で見つけてその場で本を買うか悩んだけど、電子書籍で購入しました。

紙の良さも知っているけど、金銭的な余裕があまりないのでこちらを選びました。読んでいると高知愛があり本当に本が好きな人なんだなと感じましたし、なにせ人柄の良さが本から伝わってきました。この本とは別につぶやきにも書いたけど、同著者(島田潤一郎)が書かれた古くてあたらしい仕事も読んでみたいと思っています。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

タグ

あたらしい仕事, きっかけ, なか, なにせ人柄, ひと, 余裕, 同著者, , 島田潤一郎, 幼い頃, , 従兄弟, , 本屋, , , 電子書籍, 電車, 高知愛, 高知県,