ワークアズライフだと思います。

2018.09.09

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ワークアズライフだと思います。
そんな人はあまり居ないだろうけど、ワークアズライフだと。
ちなみに自分はワークアズライフよりかと思います。
落合陽一氏が言っている通り、全部デキる人なんていないし
全然出来ない人も居ない、人には得意不得意がある。
それを全部デキるひとにしようとして大体おかしな事になったりするし
結局、トラブルを起こしたりする。
それよりか、得意分野を伸ばす方に力を入れる事のほうが
会社は利益を生むという事に気付くべきなのだけど
不況時代はそうではなかった。
不況時代は、オールマイティーに
できる人、特にコミュニケーションの高い人材が
有望視されていた。
それが良いという時代は終わった気がします。
確かに営業はコミュニケーション能力高い人材が
いまでも求められるでしょうけど。
コミュニケーション能力高い人材って本当にいるのかのという疑問もあります。
相手が人なので、万人受けするひとっていないと思います。
お喋りが出来れば人の心をつかむかと言えば
そうでもないかなと思います。
人を思いやったり尊重することが
結構大事なんだということ、だからこの頃、ITエンジニアは
コード試験を取り入れる会社が多い、
これはITエンジニアにコミュニケーション能力は
いらないという事の裏返しだと。
出る杭はもっと尖らせて武器にすると
他社に負けない会社になる気がする。それには
どんな能力があるのかなどを見極める能力が
必要になると。
 

落合陽一が考える理想の働き方「Work as Life」とは?

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

ITエンジニア, お喋り, コード試験, コミュニケーション能力高い人材, トラブル, ワークアズライフ, 不況時代, 他社, 会社, , , 得意分野, , 武器, 生態系, 落合陽一, 計算機,