あの人あの人、わたしは私?

2020.06.19

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あの人がゆくんじゃ
わたしはゆかない
あの人がゆくなら
わたしもゆく
あの人
あの人
わたしはどっちのあの人か?

相田みつを

貴ちゃんねるずというチャンネルをタレントの石橋貴明さんが開設しました、なんだか、芸能人のこの流れ止まらないよね。YOUTUBERで自分を売りしているYOUTUBERさんは確実に痛手だと思います。TVで活躍されていた芸能人は取り巻く人達がやはりハイレベルです。編集力のあるひともいるだろうから。

TVからYOUTUBEに流れていく芸能人はかなり最初から有利だ、知名度があるので登録者数は普通に動画投稿せずとも千はすぐに超える。一般人が努力して増やしていってたどり着く千の壁を軽々と突破していくのである。

こんなの見たら超底辺YOUTUBERの中には嫉妬するYOUTUBERさんもいるかもしれない。そういう嫉妬したユーチューバーさんが悪いねというボタンを押すことも有るだろう。だれがYOUTUBEはゆるげーと言ったのか知らないけど、もうゆるげーではない時代になってる。

これからYOUTUBE始める人はその他のSNSも駆使しないと上手く行かないよということを底辺ブログ書きがネタにしました。これからはあの人に着いていくより自分で独創的に何かをする人が、上手くいくような気がします。

ちなみに石橋貴明さん、TwitterやInstagramなども発信していくみたいです、柔軟性ありますね。これからの時代、柔軟性がないと生き残れないと、、、。

最後にチャンネル登録はこちらです。
https://www.youtube.com/channel/UCbXUEjBdbrn4BEbLSKJuSpw/featured

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ネット疲れ。

2017.06.24

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Twitterに下記の内容が流れてきて、
ホントにそうだなと思えて、そして救われた、
ネットというよりは、リアルにも言えるかなと思えました。
ネットもリアルも繋がっていて言いたい人はいうから、
そんな人から存在を認めて貰う必要もないかなと思います・・・。
ネットのアクセス数がじぶんの評価でもないし
リアルの他人の評価がじぶんの評価でもない。
見えていない人は一生、同じ視点からしか見てないので
そういう様にしか見えないのだと感じます。
なので、そんな人達に認めて貰うとか、評価されるとか
思って自分の評価を下げることは疲れてしまうだけなので、
昨日も言ったことですが
自分を認めて気の合うひとと共にいたほうが良いです。

もう、味方とか、敵とか、実名とか、匿名とか、会社員とか、フリーランスとか、善とか、悪とか、正解とか、間違いとか、憧れとか、嫉妬とか、賞賛とか、批判とか、そんな構図を作るのも、巻き込まれるのも、全部疲れた。ネットという道具がある以上、人の数だけ使い方がある。それで良いじゃないか。
BYぴ?すけ氏

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笑いの源。

2017.05.06

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笑いの源はなんだろう?
人はこういうときに何故か笑う。
自虐的な笑い、見下した笑い、愛想笑いの3種類に
分けられるのではないだろうか。
たまに馬鹿にした相手が後になって自分より優れていたりすると嫉妬の感情が
生まれたりするから人っていうのは変な生き物だなと。
この嫉妬とかいう感情がめちゃめちゃ人生で無駄な時間だと感じます。こうなってしまうと割り切れない人はなかなかその負の螺旋から抜け出せない。

http://www.ichinosuke-en.com/
先日、何の番組か忘れましたが春風亭一之輔 氏がTVで取り上げられていました。
昔から自分は落語は好きなんですね、子供の時から落語の喋りのリズムが好きでしてたまにYOUTUBE何かでたまに聞いたりします。
当たり前ですが落語は話のリズムだけではなく、聞き手をそのお話の中に引き込んでいく話術が必要になります。そういうのはいきなり出来るものではなく、経験や努力の末に身につくものだと
思います。なんでもそうなのだけど一流のひとはその事につぎ込んでいる時間が人よりも何倍も多いような気がします。
追記:嬉しいときの笑いは何処に分けられるのだろうか?

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意味のない事はしない。{炎上について}

2015.10.13

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炎上するといろいろな意見を書き込まれたりします。
その時、反論しない事をオススメします。
これが普通できないです。
人は自己防衛ため、殆どの人が反論します。
こういう行為は執着心のようなもの。
男の人の脳は執着心が強いとか言われていますが実際は、女性、男性関係なく、脳の一部の機能が強いひとは執着心が強いという事が言われています。
炎上して反論する行為とはこれは本能的なものです。自分を守ったりするため(自我を守る)の機能とも言え、自己防衛とも言えます。
人は自分が不利益を被ると無意識的に自我を守る行為をします。自分が誰かと妬んでいる(嫉妬)とか
そういう行為を行っていると思う人は基本的に脳の機能が人より強いだなと自覚したほうが良いです。
対処法は相手のことを気にしないということに限ります。
それには自我が強い人ではないといけません。
自我を強くするためには反論せずに毎日見てください、そうすると相手が何を言わんとしているかが
理解できます。それと同時に自分と相手を冷静に見ることが出来ます。
冷静に見ることが出来るとどうなるかは炎上した人ならわかると思いますが、早い話、匿名の他人は
重箱の隅をつつくような行為をします。
それに対して怒らないことです。
怒ると自己防衛にひとは走ってしまい火に油を注ぐ行為をしているのと同じです。自身が精神的に弱っていると思えば鎮静するのを待つ事が懸命です。
自分に否がない精神的にも叩かれても大丈夫な人はあえて火に油を注ぎもっと燃やしてあげましょう。
そうすると燃えて灰しかのこらないから…。
元ネタ
昨日、ある人が炎上に合うのをみました。ある人はコメントを書けなくする
対応取りました。
おそらく自分もそうするでしょう。

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君、オレに似てる最後の言葉だった。

2015.04.11

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東京、出張が決まる前に先輩のひとりが去っていた。最後に自分に声をかけられた一言が「君、オレに似てる。頑張れよ」だった。いま思うと先輩の中で一番できる人が辞めていったのだった。自分ができるかは別としてそう言われたことはすごく嬉しかった。辞めて数日後、その先輩が作ったコードをボロカスに言ってた他の先輩方が少し哀れだと思った。先輩は大阪のとある会社でがっぽり稼ぐようになったんだから・・・まさに僻みである。男の嫉妬って面倒くさいのだ。
 

著者名  @taoka_toshiaki

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