もう更新されていない「かめっちTV」の対談を見て思うこと。
2022.01.17
昨日の夜中、トンガで火山噴火があり夜中に津波警報で起こされました。高知県の漁港でも船が流されたりして被害があったようです。
さてYOUTUBEチャンネル「かめっちTV」ですが、二年前から全然更新されていないチャンネルです(亀山会長さんらしい判断だと思います)。そんなチャンネルをあるきっかけで見ることになりました。あるきっかけというのはメタップスCEO佐藤航陽さんが先見の眼がある人だなって知り調べていくうちに対談動画にたどり着きました。 DMM亀山会長とメタップスCEO佐藤氏の対談を見てやっぱ思考が違うなって思いました。
この動画8話ありますが、最後の最後まで人間味あふれる二人だなって思え良かったです。動画では誰でも分かりやすくというスタイルで作られているので見やすいじゃないかなって思います。
因みに佐藤航陽さんの事を調べていくうちに、この人が書いた「未来に先回りする思考法」という本を購入して読んでいたんだなって事に気づき、再度読み直しています。尚、「お金2.0」はまだ読んでいません。
おまけ:先見の眼のある人、 佐藤航陽さん
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
8, CEO, DMM, TV, youtube, うち, カメ, きっかけ, こと, スタイル, チャンネル, トンガ, メタップス, 亀山, 事, 二, 二人, 人, 人間味, 会長, 佐藤, 先見, 判断, 動画, 噴火, 夜中, 対談, 思考, 思考法, 昨日, 更新, 最後, 未来, 本, 津波, 漁港, 火山, 眼, 航, 船, 被害, 誰, 警報, 購入, 陽, 高知県,
勝算
2018.06.17
東京で働いていたころ、ここでずっと働くことになるかもと
思っていたけれど、実際はそうはならなかった。
プロジェクトが終わるころには、高知へ帰ってきた。
高知へ帰ることが決まった時点で
辞めるという考えは自分の中で決まっていて
帰って、すぐさま辞めた。
理由は簡単なことで
ここにいても成長がないという事を
実感したから、自分が転々と渡り歩いているのは
辛抱がないわけでもなく、単なる技術磨くことが出来るかどうか。
なので、前職では最後の最後まで坦々と職務を
こなして契約切りまでいた。
能力値を上げるには、どうすれば良いかなと
考えたとき、技術の高い会社に入れば自ずとじぶんの技術は
あがる、嫌でも日々の職務をこなしていれば技術は上がるものです。
転職しないで技術は上がるのか?
答えは上がります、そのかわり自分で技術を磨かないと
いけないし、休日などに自分で自ら学ばないといけない。
検索と参考書と実践の反復で技術は緩やかなに上昇します。
一番の近道は技術のあるひとが近くにいることですがね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ごろ, じぶん, プログラミング入門講座, プロジェクト, 前職, 勝算, 参考書, 反復, 契約切り, 思考法, 技術, 技術磨くこと, 職務, 転々, 辛抱, 近道, 重要事項, 高知,
プログラムで詰まるとストレスに繋がる。
2017.05.09
プログラムで詰まるとストレスに繋がる。
「なぜ、動かないだろうか」とか「なぜ、動いているのに挙動が変だったり」とか
プログラムを書いている人なら一度は経験したことがあると思います。
誰かに聞いてうまく動く場合もあるし、そうでない場合もある。
一休みして再度、問題のプログラムを見てみると
単なるスペルミスだったりすることもあります。
このプログラムが動かないというのは
初心者が多く経験する問題だと思いますが
経験を積むと、プログラムは動いているだけど
思ったように動いてくれないという事を経験するようになります。
この時、自分を過信すると問題解決するまで、かなり時間を費やす事に
成りかねないのですが、自分はよくこれに陥りやすいです。
そういうときに限って、他の仕事は舞い込んできたりして
「あぁ?」ってなり優先順位を変えなくてはならなくなったりします。
詰まるところ、これがストレスの原因になったりします。
プログラマに憧れる小中学生が増えてきているらしいです、
将来就きたい職業にプログラマーというのが上位の方になってたり
していますが、自分が思うのに勉強も大事ですが
結構プログラマーって忍耐力や根気のいる職業かなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ストレス, スペル, プログラマー, プログラミング入門講座, プログラム, 上位, 優先順位, 初心者, 問題, 小中学生, 忍耐力, 思考法, 挙動, 根気, 職業, 誰か, 重要事項,
自動車の自動運転は物流業界を変える。
2016.01.22
自動車の自動運転は物流業界を変える。
おそらく数年後には大型トラックの自動運転車ばかりに
なると思っています。
普及の鍵は既存の車が自動運転車に変わる
システムを構築することだと思っています。
自動運転車はあと数年もすれば
安全性の高いクルマになっていると思います。
自分としては安価な自動運転車が
発売されれば即買い換えたいと思っています。
来年頃には企業が
自動運転車を使うようになると
思っています。ちなみに米国では
Googleが開発した自動運転車がテスト段階から
運用フェーズに進もうとしています。
まずは企業などが自動運転車を採用し(NASAなど)
その後、富裕層などが自動運転車を購入するように
なると思います、その後、一般世帯にも普及すると
思います。おそらく5?10年もすれば
公道はほぼ自動運転車だらけになっているのでは?
と思っています。
なので、あと20年もすれば
自動運転車はあたりまえになっていると
考えています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
スゴいベンチャー101, テスト段階, 一般世帯, 企業, 公道, 大型トラック, 安全性, 富裕層, 思考法, 未来, 来年頃, 物流業界, 自動車, 自動運転車, 自動運転車だらけ, 運用フェーズ, 高いクルマ,
未来に先回りする思考法を7%読んでみて。
2015.09.27
https://twitter.com/zip358com/status/647979018810093568
未来に先回りする思考法を7%ほど読んでみたので
ざっくり触りだけコメントを残しときます。
この本を自分は電子書籍を購入してみました。
お値段は1200円ちょっとで購入可能です。
読んでみてオススメ度は
かなりあります。
どこらへんが良いのかというと
論理的に語られているところと、
説明がシンプルであって頭に入ってくるところが
良いです。
冒頭部分にも語らている通り、
なぜ、殆どのひとが未来を見誤る理由を
書いているのですが、とても分かりやすくて
納得がいきます。
この本を読み進めていけば
それなりに今起こっていること、近い将来
起こりうる事などを考えるにあたって
おそらく判断材料になりうる本だと思っています。
とくにIT業界に身をおいている人などに
オススメ度の高い本です。また、これから
先、どうするか悩んでいる人にもオススメです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
IT業界, いまいち, おすすめ度, お値段, かなり, どこら, ところ, トコロ, ひと, 冒頭部分, 判断材料, 思考法, 未来, 殆ど, 理由, 納得, 説明, 購入, 近い将来, 通り, 電子書籍, 高い本,