勝算

20180617

文字数[449文字] この記事は1分34秒で読めます.

Logging

東京で働いていたころ、ここでずっと働くことになるかもと 思っていたけれど、実際はそうはならなかった。 プロジェクトが終わるころには、高知へ帰ってきた。 高知へ帰ることが決まった時点で 辞めるという考えは自分の中で決まっていて 帰って、すぐさま辞めた。 理由は簡単なことで ここにいても成長がないという事を 実感したから、自分が転々と渡り歩いているのは 辛抱がないわけでもなく、単なる技術磨くことが出来るかどうか。 なので、前職では最後の最後まで坦々と職務を こなして契約切りまでいた。 能力値を上げるには、どうすれば良いかなと 考えたとき、技術の高い会社に入れば自ずとじぶんの技術は あがる、嫌でも日々の職務をこなしていれば技術は上がるものです。 転職しないで技術は上がるのか? 答えは上がります、そのかわり自分で技術を磨かないと いけないし、休日などに自分で自ら学ばないといけない。 検索と参考書と実践の反復で技術は緩やかなに上昇します。 一番の近道は技術のあるひとが近くにいることですがね。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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ごろ, じぶん, プログラミング入門講座, プロジェクト, 前職, 勝算, 参考書, 反復, 契約切り, 思考法, 技術, 技術磨くこと, 職務, 転々, 辛抱, 近道, 重要事項, 高知,