勝算
2018.06.17
東京で働いていたころ、ここでずっと働くことになるかもと
思っていたけれど、実際はそうはならなかった。
プロジェクトが終わるころには、高知へ帰ってきた。
高知へ帰ることが決まった時点で
辞めるという考えは自分の中で決まっていて
帰って、すぐさま辞めた。
理由は簡単なことで
ここにいても成長がないという事を
実感したから、自分が転々と渡り歩いているのは
辛抱がないわけでもなく、単なる技術磨くことが出来るかどうか。
なので、前職では最後の最後まで坦々と職務を
こなして契約切りまでいた。
能力値を上げるには、どうすれば良いかなと
考えたとき、技術の高い会社に入れば自ずとじぶんの技術は
あがる、嫌でも日々の職務をこなしていれば技術は上がるものです。
転職しないで技術は上がるのか?
答えは上がります、そのかわり自分で技術を磨かないと
いけないし、休日などに自分で自ら学ばないといけない。
検索と参考書と実践の反復で技術は緩やかなに上昇します。
一番の近道は技術のあるひとが近くにいることですがね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ごろ, じぶん, プログラミング入門講座, プロジェクト, 前職, 勝算, 参考書, 反復, 契約切り, 思考法, 技術, 技術磨くこと, 職務, 転々, 辛抱, 近道, 重要事項, 高知,
プログラムで詰まるとストレスに繋がる。
2017.05.09
プログラムで詰まるとストレスに繋がる。
「なぜ、動かないだろうか」とか「なぜ、動いているのに挙動が変だったり」とか
プログラムを書いている人なら一度は経験したことがあると思います。
誰かに聞いてうまく動く場合もあるし、そうでない場合もある。
一休みして再度、問題のプログラムを見てみると
単なるスペルミスだったりすることもあります。
このプログラムが動かないというのは
初心者が多く経験する問題だと思いますが
経験を積むと、プログラムは動いているだけど
思ったように動いてくれないという事を経験するようになります。
この時、自分を過信すると問題解決するまで、かなり時間を費やす事に
成りかねないのですが、自分はよくこれに陥りやすいです。
そういうときに限って、他の仕事は舞い込んできたりして
「あぁ?」ってなり優先順位を変えなくてはならなくなったりします。
詰まるところ、これがストレスの原因になったりします。
プログラマに憧れる小中学生が増えてきているらしいです、
将来就きたい職業にプログラマーというのが上位の方になってたり
していますが、自分が思うのに勉強も大事ですが
結構プログラマーって忍耐力や根気のいる職業かなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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ストレス, スペル, プログラマー, プログラミング入門講座, プログラム, 上位, 優先順位, 初心者, 問題, 小中学生, 忍耐力, 思考法, 挙動, 根気, 職業, 誰か, 重要事項,