文字数[686文字] この記事は1分51秒で読めます.
ブルーレイに外付けの自作USBハードディスクを取り付ける方法(ソニー)(`・ω・´)。
ブルーレイに外付けの自作USBハードディスクを取り付ける方法(ソニー)ですが、意外にも簡単でUSBハードディスクを購入するよりも安価なので方法を伝授します。まず3.5型のHDDケースとHDD3.5インチを用意します(USBケーブルが必要な場合あり:だいたい3.5型のHDDケースを購入すると付属してます)。用意出来ましたら、3.5型のHDDケースを開けてHDD3.5インチを取り付けるだけです。取り付けと言っても差しこむだけですので誰でも出来ます。注意点はケースがSATA規格でHDDはIDE規格だったりすると差込口があわないので変換機を別途用意しないといけなくなります。現在の主流はSATA規格なのでまず間違えることはないと思います。差し込みが終わったら、USBをブルーレイに差しこむだけであとはブルーレイが勝手に認識してくれます(`・ω・´)。その後、ブルーレイのマニュアル(ソニー)に従ってHDDを登録(フォーマット)すれば増設、終わりです。ちなみにHDDとブルーレイの相性で認識しない場合があります(古いブルーレイなどに有りがち)。そういう場合は諦めてパソコンの外付けHDDとして使用しましょう(`・ω・´)・・・・。
自作外付けHDDのメリットはHDDの取っ替え引っ替えができちゃう事です。録画したHDD消したくないなぁと思った場合、HDDだけ交換すれば良いというメリットがあります。外付けHDDの交換より比較的に安価だということです(容量が増えれば増えるほど)。
※HDD3.5インチで容量が3TB(3テラバイト)の価格が1万円弱ぐらいです。
123番目の投稿です/96 回表示されています.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3テラバイト, HDD3.5インチ, HDDケース, IDE規格, SATA規格, USBケーブル, ソニー, フォーマット, ブルーレイ, マニュアル, メリット, 体, 古いブルーレイ, 変換機, 外付けHDD, 容量, 差し込み, 方法, 注意点, 自作USBハードディスク, 自作外付けHDD,