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高知県の映画館は意外にシビア。
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高知県の映画館は意外にシビアだと思います。客の入らない映画はどんどんと上映回数が少なくっていくのですから。ある意味、ほんとうに面白いものは長く続く事が多いです、よく見ていると本数は少ないもののずっと上映されている映画があります。そういうのは実は意外に当たりだったりすることが有ります。ちなみに、この頃、洋画より邦画のほうが面白く感じる気がします。洋画で面白いのはやはり、エンターテイメントな作品などは比較的に面白いのですが、洋画、邦画とも同じ本数を観た場合、この映画は当たりだなと思う映画に巡り合える確率の高さから言えば、邦画のほうが高いように思えます。ちなみに、この頃、自分が当たったなという映画に巡りあってません・・・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
1, エンターテイメント, 上映回数, 作品, 客, 当たり, 意味, 映画館, 本数, 気, 洋画, 確率, 邦画, 面白いもの, 高知県,