
面接や筆記試験よりも統計を用いるべし!と思います。
何故かわからないけど占いって結構あたっているです、特に内面よりも人からどう思われているか
などは社会を生きていくためには大事なのかもしれないです。
性格判断で良いことばかり書いている性格判断や姓名判断はあまり意味のない気がします。
また、この頃はデータを蓄積が進んでいるので、結構あたっている節が多くなって気がします。
ふと思ったのですが、ビックデータを占いに使えば・・・もっと占いの精度が
上がるような気がします。購買意欲や行動パターンから性格や思考は読み取れるはずです。
その結果からより良い分析結果が得られるはずです。
日本でもIBMと提携してビックデータの研究が進んでいます。
また、人工知能WatsonのAPIは海外のデータなら抽出可能になっているようですし
グーグルの検索APIなどもうまく使えば何かちがう事が出来そうな気がします。
こういうビックデータをうまく使えば安価なあらたなサービスが提供できるような
気がします。特に占いとかは不景気のときは儲かる商売らしいです。
いまは都心は景気回復気味ですが、地方はまだまだなので
当たる占いサイトなら確実に広告で飯が食えそうな気がします。
誰か作ってくれないかな・・・・。
いちばんネックになるのはビックデータをどう解析するかだと思います。
それが出来れば!!
ちなみに知らず知らずのうちにビックデータの恩恵を
受けたりしているですよ。例えばポイントカードなど、年齢や性別など
個人情報以外のデータを蓄積する代わりにポイントを付いたり
します。そのデータから企業はどの商品が売れるのかなどが
把握することが可能になります。そんな感じで
もう世の中にビックデータは浸透していますし、人工知能も
浸透しています。