映画、世界から猫が消えたならを観に行きましたので感想なんかを #映画レビュー
映画、世界から猫が消えたならを観に行きましたので
感想なんかを載せときます。
まず、お客は平日の昼間ということもあり
田舎なので、ちらほら客がいたという感じですね。
映画を観終わった後に、まず思ったことは
映画を観る前に原作の川村元気(著)を読んでいけば
もっと泣けるかなという印象です。
自分は冒頭部分ぐらいしか
本の内容に目を通していなかったので
こらから、ブルーレイが発売されるまでに
読もうと思います。
また、自分の思っていた本の内容を良い意味で
裏切られたなという感じでした。
この映画は、2回、3回と映画を観ることにより
もっと考えさせられるなという思いがあります。
当たり前が当たり前ではなくなる時、
結構ショックであったり、もがき苦しむ事になる事が
映画を通して伝わってきました。
これは若ければ若いほど苦しむことになるだろうと
感じます。受け入れるには時間がかかるだろうし
辛いだろうなと感じたりしました。
世界から猫が消えたならという映画は
観て損にはない映画になっていると思います。
追記:自分としては悪魔?の登場はいるだけど・・・
それが無くてもこの映画は成立しそうな映画だと感じました。
追記2:人はいつ・・どんな事が起こるか分からないですよ。
病が不幸かといえばそうではないとは思いますが
ココロの持ちようを変えるには時間が必要だと感じます。
本当に元気が一番だと感じます。
元気がなくなった時、周りの支えてくれている人々の有り難さが
分かるんだろうなということ。
だから、「ありがとう」何だと・・・・。
有難うって良い言葉ですね。
https://youtu.be/BPa0DLEy5cY
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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