@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
ウェブ飯が食えるレベルの話。
今日のお題は「ウェブ飯が食えるレベルの話。」です。
ウェブ飯が食えるレベルとは、どのぐらいのレベルなのか?
考えてみました。自分はクラウドソーシングで一度だけ
ウェブの制作をしたことがありますが、一度だけです。
クラウドソーシングだけで満足な収入はまず得れない。
それだけで生計を立てているひとは、ごく少数です。
クラウドソーシングだけで収入を得ている数十人しかおらず
あとは、ウェブでお小遣い稼ぎが出来るほどです。
需要と供給のミスマッチがクラウドソーシングの課題だと
思います。それを解決しないかぎり、クラウドソーシングで
生計を立てるのは難しいです。
なお、ウェブ飯が食えるレベルはレベルB?Aの技術を
持っているひとです。そうでなければ収入を得ることは
難しいです。そして、クラウドソーシングは
結構な確率でキャンセルする事が多いので
仕事にありつける確率が低いのが問題です。
フリーランスで仕事を
やりたいのであれば、地域の企業と関係を
持ったほうが得策です。信用されれば
定期的なお仕事の依頼が舞い込んできます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ウェブ飯, お小遣い稼ぎ, お題, かぎり, クラウドソーシング, それだけ, ひとは, フリーランス, 一度, 供給, 収入, 少数, 得策, 教科書, 数十人, 星海社新書, 生計, 確率,