誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。

20161231

文字数[476文字] この記事は1分36秒で読めます.

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誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。 来年もこの繋がりたい症候群は続くのかなと思うとゾッとします。 本音で言えば繋がりたいひとと繋がりたい。 気の合わないひととは繋がりたいとは普通思わないですよね。 誰だかわからない人に(あまりタイプではない人) 今年は何度か友達申請が来ましたが、全部却下しました。 繋がりたい症候群なのだけど 誰とでも繋がりたいわけではないという事が わかりました。人との繋がりを大切にしないといけないという 事はわかっていますが、誰とでも繋がりたいわけでもないです。 そういう事で中学時代や高校時代の友人知人との繋がり 申請が来ないのもそういう理由からなんだと思っています。 自分が嫌なように相手も嫌なんだろうと思います。 大体、中学時代や高校時代の友人知人は 申請が来れば嫌でも承諾しないといけないような気がします。 はたまた、無視を決め込むかどちらかだと思います。 無視されるたり拒絶されたりすると 自己否定されているのと同じように思うですね。 これも痛々しいことです。 SNSってこういう部分が痛々しいなと思います。



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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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SNS, こころライブラリー, タイプ, つくり方, どちらか, ひとと, 中学時代, 何度か友達申請, 友だち, 友人知人, 本音, 無視, 症候群, 痛々しいこと, 繋がり, 自己否定, 高校時代,