
WEB業界のプロフェッショナルと漫画家のプロフェッショナルの ドキュメンタリーを再度、購入して改めて見ました。 37歳の時に中村勇吾氏はこういう発言をしているのかと思うと 何だか、生き方って大切だなと感じます。いまはどのように 思っているのだろうかとか、42歳の時に密着取材を受けた井上雄彦氏も そうだけど明らかに自分とは違うなと感じます。 誰もがプロフェッショナルになることは無いだろうけれど プロフェッショナルと世間から言われている人は やはり仕事の本気度の違いはあるなと感じます、 技術があれば有るほどこだわりや手を抜かないという事が 細部まで出来ている。 自分が中村勇吾氏を知ったのは、このプロフェッショナルが 放送されるもっと前のことで、FlashのWEBサイトに興味を持ち始めた頃 ウェブサーフィンしていると、たまたま中村勇吾氏のサイトに行き着いたという 形です。結構影響を受けました、WEBでいろいろ自分も作っていきたいなと いう思いを持つキッカケになった人です。 いつの間にかWEBの業界で働き始めてもう何年か経ちます。 そして、井上雄彦氏は自分が中学生の時に読んでいた漫画。 いろいろと漫画で学びましたし、漫画を自分で書くキッカケのひとつに なった作品の一つです。漫画は未だに一コマぐらいのものしか 描けませんが、今でも絵を描くことは好きです。 絵を書くことはいまのブログに繋がっていたりします。 無駄なことは一つもないです、特に頑張ってやったことは その時役立つことがなかっても何処かで日の目を見る事があります。購入!!中古だけど。きっかけの人達。 pic.twitter.com/G6CvfJrxT7
— taoka@まったりWEB日誌?≒zip358号 (@zip358com) February 10, 2018