BrainとはBで雨なのだろう。
2021.01.21
英語で脳はBrain。じゃなぜBでrainなのだろう。これはなんか、意味があるのかな。脳は頭蓋骨の中で脳脊髄液という液体のなかに浮かんでいるから来ているからそういう単語が生まれたのか、じゃなぜ、Bが最初につくのかと語源が知りたい。だれか知っている人はいるのかな?
英語を覚える中で語源辞典とかいうものが、本屋で売られていることは知っているけれど、おそらくそれには書いていない感じがする。もっと分厚い語源辞典には意味が記載されていると思うのだけども。。。。未だに自分の中では謎のままだ。
全然関係ないだけどBRAIN VALLEY(ブレイン・ヴァレー)という小説がある、この小説が発売されていたころに螺旋(らせん)がヒットして世の中ではちょっとしたブームになっていた。自分は螺旋、ループやバースディなどにも衝撃を受けたけど、ブレイン・ヴァレーにも結構衝撃を受けた。人工知能とかそういうことが今みたいに話題になっていない頃に書かれた小説なのだから・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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プラス思考
2019.01.16
この頃、負の思考を取り払おうとしています。
なかなかこれが難しいのですが、徐々に負の思考を取り払えてきてる
気がします。むかし、酷かったのはSNSでの負のつぶやきです。
負が悪いわけでもないのだけど、負ばかりつぶやいていたら
やっぱり自分自身が負の螺旋に入りかねないので
気をつけています。
なんでもそうだけど距離感は大事かなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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何度も見ているのだけどDVD購入したもの。
2018.02.12
購入!!中古だけど。きっかけの人達。 pic.twitter.com/G6CvfJrxT7
— 田岡 寿章@taoka_toshiaki🦌 (@taoka_toshiaki) February 10, 2018
WEB業界のプロフェッショナルと漫画家のプロフェッショナルの
ドキュメンタリーを再度、購入して改めて見ました。
37歳の時に中村勇吾氏はこういう発言をしているのかと思うと
何だか、生き方って大切だなと感じます。いまはどのように
思っているのだろうかとか、42歳の時に密着取材を受けた井上雄彦氏も
そうだけど明らかに自分とは違うなと感じます。
誰もがプロフェッショナルになることは無いだろうけれど
プロフェッショナルと世間から言われている人は
やはり仕事の本気度の違いはあるなと感じます、
技術があれば有るほどこだわりや手を抜かないという事が
細部まで出来ている。
自分が中村勇吾氏を知ったのは、このプロフェッショナルが
放送されるもっと前のことで、FlashのWEBサイトに興味を持ち始めた頃
ウェブサーフィンしていると、たまたま中村勇吾氏のサイトに行き着いたという
形です。結構影響を受けました、WEBでいろいろ自分も作っていきたいなと
いう思いを持つキッカケになった人です。
いつの間にかWEBの業界で働き始めてもう何年か経ちます。
そして、井上雄彦氏は自分が中学生の時に読んでいた漫画。
いろいろと漫画で学びましたし、漫画を自分で書くキッカケのひとつに
なった作品の一つです。漫画は未だに一コマぐらいのものしか
描けませんが、今でも絵を描くことは好きです。
絵を書くことはいまのブログに繋がっていたりします。
無駄なことは一つもないです、特に頑張ってやったことは
その時役立つことがなかっても何処かで日の目を見る事があります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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笑いの源。
2017.05.06
笑いの源はなんだろう?
人はこういうときに何故か笑う。
自虐的な笑い、見下した笑い、愛想笑いの3種類に
分けられるのではないだろうか。
たまに馬鹿にした相手が後になって自分より優れていたりすると嫉妬の感情が
生まれたりするから人っていうのは変な生き物だなと。
この嫉妬とかいう感情がめちゃめちゃ人生で無駄な時間だと感じます。こうなってしまうと割り切れない人はなかなかその負の螺旋から抜け出せない。
http://www.ichinosuke-en.com/
先日、何の番組か忘れましたが春風亭一之輔 氏がTVで取り上げられていました。
昔から自分は落語は好きなんですね、子供の時から落語の喋りのリズムが好きでしてたまにYOUTUBE何かでたまに聞いたりします。
当たり前ですが落語は話のリズムだけではなく、聞き手をそのお話の中に引き込んでいく話術が必要になります。そういうのはいきなり出来るものではなく、経験や努力の末に身につくものだと
思います。なんでもそうなのだけど一流のひとはその事につぎ込んでいる時間が人よりも何倍も多いような気がします。
追記:嬉しいときの笑いは何処に分けられるのだろうか?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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