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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
映画、首を観てきました。ほんと首を見た。
2023.11.24
おはよう御座います、先日の祝日に映画、首を観てきました。昨日、Tweetしたように自分には受けなかった。笑いで攻めた展開にするのかシリアスで攻めるのかどっちつかずの展開でした、自分としてはシリアスな展開で全体的に攻めればもっと良いのになぁって感じがします。
ただ映画の意味はあったと思う、あの時代は映画、首で描かれたあんな感じの世だった事は間違いない気がします、綺麗ごととかそういう何ていうか、そういう概念が通じない世。現代人からしてみれば、クレイジーな感じで映るけど、それが成り立っていた世だったんだろうなという事は確かだと。そういう意味では徳川家康が一番、現代人に近い価値観を持っていたのかも知れない。
今回は少し短文な感想でごめんなさい。もう少し見る前に歴史の予習をしとけばもっと感じ方が違ったかも知れません。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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映画、最後まで行く。韓国映画リメイク版。#激ヤバ
2023.05.20
おはようございます、最後まで行くを昨日観てきました。自分は単純なので笑いを堪える場面が数箇所ありました。映画自体はかなりヤバイストーリーです、最後の最後まで見応えたっぷりで激ヤバです。
これを観たあと、韓国版の最後まで行くも観てみたいなって思いましたから、不思議。特に落ちは日本版と韓国版では違いがあるのかなど、気になるところですよね。因みに自分の記憶だとネットフリックスで韓国版の最後まで行くが見えるようになっていたと思います。
まとめ、いや~ほんと、普通の映画じゃない激ヤバ映画でした・・・。
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映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
2023.05.13
映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3を観てきましたのでネタバレ無しで書いていきます。まず、今までのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズは観ておいたほうが楽しめる。また一旦、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3で総括されているので、そういう訳でも今までのシリーズは見るべきですね(しつこいですけど。
結構、今回のボリューム3は結構深刻な内容を監督は盛り込んできたなって、率直に思いました。なので、笑いだけで隠しているけど結構考えさせられる映画内容になっています。
そういう映画だけど、総合してこの映画、良かったですね。あと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズではお馴染みだけど最後の最後まで席を立たないことです、おまけ映像が2つか3つ程あるので。因みに自分は字幕版で観た感想になります。
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映画、99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIEを観てきましたよ。
2022.01.04
映画、99.9-刑事専門弁護士を観てきましたよ、率直に感想を述べると案外良かった。因みに自分は「 99.9-刑事専門弁護士 」のドラマも観たことがない、映画予告も観ずに観に行きました。おやじギャグのナンセンスなギャクを連発して、最後にちょっとマシなおやじギャグをいうと「ぶはっ」って笑いそうに自分は場面が何度かありましたが、必死に耐えました・・・。いやーあの静けさの映画館の中では笑えないですね。かなり注目の的になってしまいます。
そんな笑いの場面もあるけど、ラストは衝撃的な真実が描かれていたりして「いやー」何とも言えない空気感になってしまいましたが、全体的なストーリーも良かったと思います。ただ、この映画の独特の世界観を好まない人は、たぶん見れないかもしれません。そのためにも 「99.9-刑事専門弁護士」のドラマをちらっと観てどんな世界観なのかは知っておいたほうが良いかもしれません。
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映画、記憶にございませんを観ましたよ。
2020.10.28
映画、記憶にございませんを観ましたよ、プライムで毎度のことながら観ました、朝のウオーキングで2日間にわけてみたのですが、あまり笑えなかったです、前の内閣をブラックユーモアで描いているところもあったかもしれませんが、全体を通してなんか笑いのキレが無かったように思えてならない。
ちょっとストーリーが良い方向へ進み過ぎなのかなという事と、キャラが全て良い人過ぎたのがこの作品の問題なのかもしれない。もう少し癖のあるキャラや嫌キャラがいても良かったように思えます。良いところは小学生低学年が見ても安心して見れる映画になっている所です。
三谷幸喜監督の作品はヒットする時はかなりヒットするだけど空振るときは大きな空振りになるということ・・・。これからも喜劇を撮ってほしいので辛口な評価にします?
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映画、浅田家を観てきましたよ。
2020.10.11
なんか、えい映画でした。とてもひとの心に訴えかけるけど、温かいとても良い映画でした。567もあり悩んだけど湯を沸かすほどの熱い愛の監督さんだったので、観に行きました。結果、笑いあり涙あったけど、自分にとっては何だか前向きに頑張ろうって思える。そんな勇気をもらえる映画でしたね。
是非、浅田家を映画館で
https://asadake.jp/
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笑いの源。
2017.05.06
笑いの源はなんだろう?
人はこういうときに何故か笑う。
自虐的な笑い、見下した笑い、愛想笑いの3種類に
分けられるのではないだろうか。
たまに馬鹿にした相手が後になって自分より優れていたりすると嫉妬の感情が
生まれたりするから人っていうのは変な生き物だなと。
この嫉妬とかいう感情がめちゃめちゃ人生で無駄な時間だと感じます。こうなってしまうと割り切れない人はなかなかその負の螺旋から抜け出せない。
http://www.ichinosuke-en.com/
先日、何の番組か忘れましたが春風亭一之輔 氏がTVで取り上げられていました。
昔から自分は落語は好きなんですね、子供の時から落語の喋りのリズムが好きでしてたまにYOUTUBE何かでたまに聞いたりします。
当たり前ですが落語は話のリズムだけではなく、聞き手をそのお話の中に引き込んでいく話術が必要になります。そういうのはいきなり出来るものではなく、経験や努力の末に身につくものだと
思います。なんでもそうなのだけど一流のひとはその事につぎ込んでいる時間が人よりも何倍も多いような気がします。
追記:嬉しいときの笑いは何処に分けられるのだろうか?
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自分はふがいないと思ってる、あなた・・・ry
2016.10.15
ふがいないとは
「情けないほど意気地がない。まったくだらしがない。」という意味。
ある意味ふがいない自分。
先日、YOUTUBE再生回数、世界一になったピコ太郎さんの動画を見て
世界一はシンプルだなと感じました。すごくシンプルで
笑いというか苦笑にちかいだけど、リズムで穴を埋めてる感がある。
たぶん、誰でも真似出来てもピコ太郎さんにはなれない所が
あの再生回数になったんだろうなと思います。
人生ってわからないですね。
ってつくづく思います。いや、ほんとに。
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嫌なことされても自分が我慢すれば良いことだと思っている所がある。
2016.09.09
嫌なことされても自分が我慢すれば良いことだと思っている所がある。
何も言わないと分からないよと言われることもあります。
それで良いかなとわからない人にまで
わかれと言うのは傲慢なので何も言わない事が多いかな。
そのうち分かるだろうと思うようにして、
いつの間にか耐え切れなくなって「怒ってる」事が
あります。だったら言えよと思うでしょうけど
何か言えないですよね。
笑いの中に本音を入れるなんて高等な技術も出来ない
自分は耐えていることが多いかなと感じます。
これ染み付いてる性格なんだと思うのですが
なかなか治らない。おそらく相手が傷つくとか言うじゃなくて
自分が可愛いのです。
自分が自分が・・・自己中心的なモノ考え方から
なかなか抜けないのは、何故なんでしょうか。
未だに相手を思いやるとか言う大人としての
行動ができないです。どうしても難しい・・・・。
適応障害・・・??
集中力はかなりあります。
それだけが救いかな?
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ユーモアがないと面白くない。
2016.05.16
ユーモアがないと面白くない。
笑いがないと面白くない。
(*^^)
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フェイスブックのいいね以外のボタンリリースか?エモーション?
2015.10.09
フェイスブックのいいね以外のボタンリリースか?エモーション?
リリースかテスト段階か・・・英語がわからないので
憶測の域で話しますとおそらくリリースです。
(※テスト段階みたいですね。:共感ボタンって言うらしいです。)
自分はいいね以外のボタンに賛成です。
悪い出来事にいいねは出来ないし、良くないことにも
いいねっていうのは出来ないから
いいね以外のボタンが出来てよかったと思います。
これがリリースされる事に期待してます。
ちなみにYOUTUBEはいいね以外に悪いねっていう
評価がありますよね。あれは良いと思いますが
今回のフェイスブックのエモーションは
もっと、表現の幅があるのでもっと良いかと・・・。
(悲しいとか怒りとか笑いとか)
逆にエモーションボタンが増えたことにより
コメントを書く人が減りそうな気がします。
フェイスブック疲れとかしている人には
有難い機能かもしれないですね。
動画URL貼っときます。
フェイスブックのアカウントがある人は視聴できます。
https://www.facebook.com/chris.cox/videos/10101920404101583/
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#映画レビュー 龍三と七人の子分たちを観てきたので感想を。
2015.04.30
龍三と七人の子分たちを観てきたので感想を残しときます。この映画、笑えるか笑えないかで大きく違いが出てくるのだろうと思います。ちなみに自分は冷めているのであまり笑える要素がなかったです・・・・。冗談ぽっい感じに作られてるけど実話が散りばめれてそうで何か北野武監督の映画は妙に恐いです。あのアウトレイジで描かれていた賭博場も実際にあったし・・・・(映画上映一年後に事件としてテレビで放送されていました)。そう思うと今回、笑いでごまかしているけど今回の龍三と七人の子分たちという映画も結構ダーク何じゃないかと思ってしまうわけです。
まとめ:ビートたけしの笑いが好きな方はオススメします。映画の中で描かれている笑いはビートたけしの笑いです。
著者名 @taoka_toshiaki
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