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映画、首を観てきました。ほんと首を見た。
2023.11.24
おはよう御座います、先日の祝日に映画、首を観てきました。昨日、Tweetしたように自分には受けなかった。笑いで攻めた展開にするのかシリアスで攻めるのかどっちつかずの展開でした、自分としてはシリアスな展開で全体的に攻めればもっと良いのになぁって感じがします。
ただ映画の意味はあったと思う、あの時代は映画、首で描かれたあんな感じの世だった事は間違いない気がします、綺麗ごととかそういう何ていうか、そういう概念が通じない世。現代人からしてみれば、クレイジーな感じで映るけど、それが成り立っていた世だったんだろうなという事は確かだと。そういう意味では徳川家康が一番、現代人に近い価値観を持っていたのかも知れない。
今回は少し短文な感想でごめんなさい。もう少し見る前に歴史の予習をしとけばもっと感じ方が違ったかも知れません。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
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世, 予習, 少し短文, 展開, 徳川家康, 意味, 感じ, 感じ方, 感想, 映画, 時代, 概念, 歴史, 気, 現代人, 祝日, 笑い, 自分, 近い価値観, 首,
意識高い系と意識高い人
2017.04.03
意識高い系と意識高い人の違い。意識高い系は気持ち悪いと記事には直球ストレートで
書かれていて面白かった。SNSが流行してから意識高い系のひとが増えた。
じぶんは意識高い系とテンション低い系の狭間あたりをウロウロしている感じです。
文章を書かせばひとがどんな事を感じ思っているのかが
わかります。SNSの付き合い方やブログの投稿の仕方など
結構、大事なことだと思います。
いまのTVがお粗末なのがよく分かるのが
野々村竜太郎議員の対応だと感じます、野々村竜太郎議員もどうかと思いますが
その後、TV局が面白がって使用しているという事が
はっきり言って問題だなと感じます。野々村竜太郎議員の態度が大人ではないのと
同じで、TV局が行っている行為も大人ではない行為だといえます。
どちらも幼稚なんだと感じます、
いまTV局が低迷しているのは、おそらくココらへんが
問題だろうなと感じます。
要するに子供に対して子供の対応をとる大人が
増えているので、成熟した社会にならないのではないかなと
考えています。要するに大人の子供化が増えているのではないかなと
感じます。人生経験がそのひとを作ると言われます。
人生の苦境なときに
周りにどんなひとがいるのかで、その人のその後の考え方などが
大きく変わるのではないかなと感じます。人を作るのもまた人なりなんです。
昔のひとに比べて、現代人が子供じみたひとが多いのはそこが問題なのかもしれないな
と感じます。それが意識高い系と意識高い人の違いでも在るのではと。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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SNS, TV局, じぶん, そのひと, テンション低い系, 付き合い方, 問題, 大人, 子供, 意識高い人, 意識高い系, 文春新書, 狭間あたり, 現代人, 直球, 苦境, 行為, 野々村竜太郎議員,
#映画レビュー 映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを。
2015.05.15
映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、淡々とした江戸の日常をお栄を視点に描いている映画です。仕事帰りに映画館に足を運んだのですが客足は閑古鳥が鳴くぐらいの客数でした、高知県だからこのぐらいなのかもしれませんが・・・それにしても少ないなという印象です。内容を掘り下げては書きませんが、この映画、現代人が忘れている何かをこの映画は描きたかっただろうという事は映画を通してわかった気がします、一般人に受けるかどうかという話なると別話になりそうな、そんな映画です。日本人向けというより海外の方がウケが良いかもしれないなとも感じました。
まとめると面白いとか面白く無いとか別としてっていう映画です、笑う要素もないけどかと言って泣く要素もあまりないだけど、何だか観ているとぼんやりと心に訴えてくる映画になってます。大人の見れるアニメ映画です。ただし期待はせずにです。※観る人によって感じるものは千差万別です、ストーリーは淡々としています。
追記:自分としては実写化すると何かもっとぐっとくる感じがしました。でもコレはこれで良さが有ります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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Miss HOKUSAI, アニメ映画, ストーリー, 一般人, 大事, 始末, 実写化, 客数, 客足, 感想, 日本人向け, 映画レビュー, 映画館, 江戸, 現代人, 百日紅, 要素, 視点, 追記, 閑古鳥, 高知県,