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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
Starting-Over–Mr.Children
2018.07.15
バケモノの子のエンディングテーマ曲になっている。
Starting-Over–Mr.Childrenです。
アニメ映画、バケモノの子で何を伝えようとしているか。
それは人の弱さという事なんだろう。
そして人を怨むより身を怨めって事。
大辞林 第三版の解説
ひとをうらむよりみをうらめ【人を怨むより身を怨め】
〔淮南子?繆称訓〕人をうらむ前に、自分の至らない点を反省せよ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Starting-Over-Mr.Children, アニメ映画, エンディングテーマ曲, バケモノ, ひと, らむ, らむ前, 人, 大辞林, 淮南子?繆称訓, 至らない点, 解説, 身,
映画、「君の名は」を観てきましたので #映画レビュー #感想 #君の名は
2016.08.27
映画、「君の名は」を観てきましたので感想なんかを
残しときます。
仕事終わってから、一旦家に帰り
TOHOシネマ高知へ。
19時10分上映開始の奴で君の名はを観ました。
19時ぐらいだったら、空いているだろうなと思っていましたが
全然でした。満員御礼状態です。
アニメ映画でこんなにもお客さんが入っているの始めてみました。
肝心の映画の感想ですが、映像も内容も良かったです。
そして映像を引き立たせる音楽も良かったですね。
ネタバレ無しで書きますが
最後までどうなるのか分からないストリー展開でした。
この内容は映画館で楽しんでください。
実際、こんな事は起きないと思います。
話が非現実的ですが、非現実的な内容なのに
見ていると何故か、その映画の中に引き込まれそうな
作りになっている所が良かったです。
新海誠監督は、期待以上のものを
作ってくれます。ブルーレイが発売されたら
予約しようと思っています。
ほんと良かったです。
ラストどうなるかは教えませんが
今回もそこで終わらせるのかという所でって・・ことです(。>?<。)
著者名 @taoka_toshiaki
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TOHOシネマ高知, アニメ映画, お客さん, ストリー, ブルーレイ, ラスト, 公式ビジュアルガイド, 内容, 名, 大事, 始末, 感想, 新海誠監督, 新海誠監督作品, 映像, 映画レビュー, 映画館, 満員御礼状態,
アニメ映画、「父を探して」おそらく高知県では上映されないであろう。
2016.01.29
アニメ映画、「父を探して」おそらく高知県では上映されないであろう。
この映画、セリフ一切なし。
音楽とカラフルなアニメーションでつくられている。
自分としては観てみたい映画の一本です。
色彩豊かな人っていうのは、本当に凄いなと
思います。どうしても自分が何か作ったりすると
ちょっと暗めなイメージになってしまうので
こういう映像をみると凄いなと思うですね。
映画の上映は3月からだそうです。
ブルーレイで発売されたら
購入してみるつもりでいます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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3月, アニメーション, アニメ映画, イメージ, セリフ, ブルーレイ, 一本, 上映, 人, 映像, 父, 色彩, 音楽, 高知県,
#映画レビュー 映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを。
2015.05.15
映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、淡々とした江戸の日常をお栄を視点に描いている映画です。仕事帰りに映画館に足を運んだのですが客足は閑古鳥が鳴くぐらいの客数でした、高知県だからこのぐらいなのかもしれませんが・・・それにしても少ないなという印象です。内容を掘り下げては書きませんが、この映画、現代人が忘れている何かをこの映画は描きたかっただろうという事は映画を通してわかった気がします、一般人に受けるかどうかという話なると別話になりそうな、そんな映画です。日本人向けというより海外の方がウケが良いかもしれないなとも感じました。
まとめると面白いとか面白く無いとか別としてっていう映画です、笑う要素もないけどかと言って泣く要素もあまりないだけど、何だか観ているとぼんやりと心に訴えてくる映画になってます。大人の見れるアニメ映画です。ただし期待はせずにです。※観る人によって感じるものは千差万別です、ストーリーは淡々としています。
追記:自分としては実写化すると何かもっとぐっとくる感じがしました。でもコレはこれで良さが有ります。
著者名 @taoka_toshiaki
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