仕事は楽しいものという考え方。

2017.07.18

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仕事は楽しいものという考え方。
そういった内容のつぶやきが流てきた、率直にこれは間違っていないなと
大体、全然何一つ楽しいだと思わない仕事は苦痛でしかなく続くものでもない。
世の中のひとの大半、特に若い人には仕事をしていてモヤモヤしたものが
あり、転職したいフリーランスになりたい等と考えている意識高い系のひとも
中に入るじゃないかな?
実際、モヤモヤのままズルズルと仕事をして
30代、40代になった人達もいる、正直な所、成功する成功しないは別として
本当にやってみたいのなら、具現化させたほうが良いです。
人生一度だけ時間も有限なのです、皆、今ところは死に向かって
生きているわけですからね。
そう考えると自分の人生、自分の好きなことをして
生きていけたらどんなに良いのにと思う方もいるでしょう。
中々、皆うごけないのが現実じゃないかなと思います、
特に将来のことなどを考えると動けなくなることが多いと思います。
本当にやっていけるのだろうかだとか、
いろいろ考えるから、殆どの人は実行しないで夢で終わるのです。
モヤモヤの原因は仕事が楽しいか楽しくないかの違いだと思います。
仕事が楽しければ、モヤモヤなんてものは生まれないし
満足しているので転職しようとかフリーランスとか考えることはない
のではないでしょうか?
結局のところ、モヤモヤって
今の自分に満足していないのかなという事かなと自分は
思えてきました。要するに仕事に満足していないのではなく
仕事がうまく出来ないじぶんに満足していないじゃないでしょうか?
深掘りして考えると結局、じぶん自身だと思えるのです。
その逆に仕事がバリバリできるけど満足できないという場合も
ありますね。こういう場合のモヤモヤは間違いなく転職やフリーランスに
なっても大丈夫ですが、前者はまずは腕を上げる事をオススメします。

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意識高い系と意識高い人

2017.04.03

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意識高い系と意識高い人の違い。意識高い系は気持ち悪いと記事には直球ストレートで
書かれていて面白かった。SNSが流行してから意識高い系のひとが増えた。
じぶんは意識高い系とテンション低い系の狭間あたりをウロウロしている感じです。
文章を書かせばひとがどんな事を感じ思っているのかが
わかります。SNSの付き合い方やブログの投稿の仕方など
結構、大事なことだと思います。
いまのTVがお粗末なのがよく分かるのが
野々村竜太郎議員の対応だと感じます、野々村竜太郎議員もどうかと思いますが
その後、TV局が面白がって使用しているという事が
はっきり言って問題だなと感じます。野々村竜太郎議員の態度が大人ではないのと
同じで、TV局が行っている行為も大人ではない行為だといえます。
どちらも幼稚なんだと感じます、
いまTV局が低迷しているのは、おそらくココらへんが
問題だろうなと感じます。
要するに子供に対して子供の対応をとる大人が
増えているので、成熟した社会にならないのではないかなと
考えています。要するに大人の子供化が増えているのではないかなと
感じます。人生経験がそのひとを作ると言われます。
人生の苦境なときに
周りにどんなひとがいるのかで、その人のその後の考え方などが
大きく変わるのではないかなと感じます。人を作るのもまた人なりなんです。
昔のひとに比べて、現代人が子供じみたひとが多いのはそこが問題なのかもしれないな
と感じます。それが意識高い系と意識高い人の違いでも在るのではと。

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その人、意識高い系2!

2016.08.19

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今日のお題は「その人、意識高い系2!」です。
なぜ、2なのかというとこのお題は前にも書いたことがあります。
なので、二回目なので2って事です。
意識高い系の特徴。
・自分にも何か出来そうという思い込みが強い。
・同調意識を求めやすい。
・変革を起こしたい気持ちがある。
・空回り多い。
これが全て当てはまっている人は
意識高い系です。
意識高い系が悪いかどうかですが
人様に迷惑をかけていないので良いじゃないかなと思います。
逆に言えば意識低い系より意識高い系の人のほうが
見ていて楽しいです。
意識低い系のひとと一緒にいると
自分までテンションが下がってしまいます。
ちなみに自分は意識高い系のことを
ウェブでは書いているように思えます。

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その人意識高い系!?

2016.06.10

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ブログで、いろいろの能書きたれているひとは
意識高い系だと言う人がいます。
自分はそういう事を書いているので
意識高い系になってしまいます。
反論を書くとするなら、意識高いではなく
書くことにより発散しているだけなので、全然意識高くないです。
むしろ、「なるようになるさ。」としか思っていないです。
正直な所、こういう記事系は
あまりアクセスが少なくヒットしないのですね。
そんな記事より技術関係の記事や映画関係のまとめ記事に
アクセス数があります。こういう記事は
RSSで読まれているのか?はたまた、読まれていないのか
ぐらいのアクセス数しかありません。
日に換算すると1?5人ぐらいの割合のアクセス数です。
書いていて意識を高めてないと書けないことは
確かです。だだ、誰に対して記事を書いているのかと
よくブログをしていない人に聞かれるのですが
自分は誰に対して記事を書いているわけではなく。
だだ、その時、思ったことや感じたことを
適当な言葉で記事にしてアップして副収益を
得ているだけで誰に対して書いているわけではない
のです。
ちなみに今のアクセス数は日に20?30人ぐらいです。
TwitterBOTを辞めてから150人以上は減ってます。
※以前書いた記事ではBOT辞めても減らないだろうみたいな
記事を書いていましたが結果、アクセス数は激減しました。
 
 

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