BrainとはBで雨なのだろう。
2021.01.21
英語で脳はBrain。じゃなぜBでrainなのだろう。これはなんか、意味があるのかな。脳は頭蓋骨の中で脳脊髄液という液体のなかに浮かんでいるから来ているからそういう単語が生まれたのか、じゃなぜ、Bが最初につくのかと語源が知りたい。だれか知っている人はいるのかな?
英語を覚える中で語源辞典とかいうものが、本屋で売られていることは知っているけれど、おそらくそれには書いていない感じがする。もっと分厚い語源辞典には意味が記載されていると思うのだけども。。。。未だに自分の中では謎のままだ。
全然関係ないだけどBRAIN VALLEY(ブレイン・ヴァレー)という小説がある、この小説が発売されていたころに螺旋(らせん)がヒットして世の中ではちょっとしたブームになっていた。自分は螺旋、ループやバースディなどにも衝撃を受けたけど、ブレイン・ヴァレーにも結構衝撃を受けた。人工知能とかそういうことが今みたいに話題になっていない頃に書かれた小説なのだから・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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「諦める力」を読んでみる:為末大(著)
2016.03.26
「諦める力」を読んでみる:為末大(著)。
電子書籍でいま50%OFFになっていたので
購入してみて本を読んでいます。
最初のでだしに諦めるの語源のことが
少し書かれていた、あきらめるとは「明らめる」という
事らしく、心理や道理をあきらかにするとかいう意味が
元はあったらしい。どうして諦めるという言葉が定着していったのかは
記載されていなかったが、もともとはポジティブな意味合いだったそう。
本、14%ぐらい目を通して思ったことは
結構、為末大さんは論理的思考の持ち主だなと
感じます。自分を客観的に見つめる事が出来るひとのように
感じました。この本はスポーツをしていない人が読んでも
読み応えありだなと。
自分も思うですよね、何処かで
線引しないとズルズルといって残念な結果になることがあります。
なりたい自分を追うのではなく、なれる自分を考えることを考えないと
いけない日が誰しも来ると思うわけです。
どう妥協点を探すかは、その人のココロ次第だなと
読んでいてそう感じましたし、何ていうか
勇気をもらえる本だとも思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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