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映画、沈黙のパレードを観ました.人間模様がね.

2025.09.18

Logging

おはようございます.先日の休みにネットフリックスで映画、沈黙のパレードを観ました(今頃観ました).まぁざっくり感想を書くとすると人間模様がね所ですね.

人ってちょっとした事で間違った方向へ行ってしまったりしますからね、大なり小なりこういう事が社会では起きていると思った方が良いと思います.

ちょっとした思い違いで人を嫉妬したり執着して人生が変になることさえ起こり得ることだと思います.そういうのが映画を通して分かるじゃないかなって思います.

そして司法の限界というのもあるなって、法を作ったのも人です、社会を作ったのも人です、なので完璧な社会ではない所があり弱者が苦しい思いをしている事もあります.

この映画はそういう何と言うか人の心の脆さや法の限界を映し出している気がします.なお、沈黙のパレードは東野圭吾 氏の小説が原作です.

観ていて思ったのだけど、今回は恐らく映画より原作のほうが面白味が増していたのではないかなって思っています、なので自分みたいにまだ映画を観てなくて観てみようと思っている方は原作を読んでみて映画という流れが良いかもです.

という自分は原作を読んだ訳では無いのだけど、ストーリー展開上、小説の方が読み応えありそうな気がしました.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代後半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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本:ホモ・デウス/テクノロジーとサピエンスの未来

2018.10.17

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昨日の帰り書店でこれが陳列されていて・・・。
迷いに迷って、結局購入しました。
ホモ・デウス/テクノロジーとサピエンスの未来という本は
歴史に疎い自分にとっては、なかなか読み応えがある本なのか
まだ、序章の部分を読んでいるけどいまのところ疫病の歴史の解説が
延々と続いている、目次で見ると第一章はそのような内容なのかも。
ちなみにいつもなら、電子書籍で購入するのだが、
何故、そうしなかったのか答えは単純明快、クレジットの限度額オーバーで
今月は購入できないということが理由。
それもこれもiPhone X Maxを一括で購入した事が問題。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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「諦める力」を読んでみる:為末大(著)

2016.03.26

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「諦める力」を読んでみる:為末大(著)。
電子書籍でいま50%OFFになっていたので
購入してみて本を読んでいます。
最初のでだしに諦めるの語源のことが
少し書かれていた、あきらめるとは「明らめる」という
事らしく、心理や道理をあきらかにするとかいう意味が
元はあったらしい。どうして諦めるという言葉が定着していったのかは
記載されていなかったが、もともとはポジティブな意味合いだったそう。
本、14%ぐらい目を通して思ったことは
結構、為末大さんは論理的思考の持ち主だなと
感じます。自分を客観的に見つめる事が出来るひとのように
感じました。この本はスポーツをしていない人が読んでも
読み応えありだなと。
自分も思うですよね、何処かで
線引しないとズルズルといって残念な結果になることがあります。
なりたい自分を追うのではなく、なれる自分を考えることを考えないと
いけない日が誰しも来ると思うわけです。
どう妥協点を探すかは、その人のココロ次第だなと
読んでいてそう感じましたし、何ていうか
勇気をもらえる本だとも思います。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

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