半生ぐらい生きていますが、頭の中身は中学生から変わっていません。未だにお仕事って何のためにしているのだろうか?
本当は皆助け合えばお金なんていらないし、法律なんていらないじゃないかなと。頭の中、お花畑で出来ています?。実際、社会は良い人もいるし悪い人もいるからねぇ?って事は知っています。
性善説を信じる人は基本、良い人だと。なぜ法律なんてものが出来たかといえば性善説では生活が出来ないからだと。なので実際、人は性悪説が正しいのかもしれませんね。
助け合わないひとがいるからお金というものが出来たのだと、そのお金のためにお仕事をしています、昔から労働してもデスクワークしてても自分はお仕事って何のためにしているのだろうかという疑問を持って生きてきました。
例えば自分はズーム会議やスカイプ会議が超苦手です、意識しまくり系なので緊張して頭が真っ白になり終わったあとは自信が喪失します。これも仕事だと思っているのですが、その場を楽しむという事は他の人みたいに出来ないのです。会議中は『早く終わって』が脳内を駆け巡ります。こんな駄目な大人も中にいます。こういう駄目な大人もいると思えば、社会に出て落ち込んでも、こんな人でも生きているだと思えば、貴方なんて落ち込む必要はありません。そういう嫌な事をしていると仕事って何やねんと疑問を持ちつつお仕事しています。
因みに重要なスカイプ会議の日、自分は嫌だったのでズル休みしました?、そんな人間です。場数を踏むと慣れるといいますがそれは皆ではないことを強く主張したいですね。いくら挑んでも自分のように落ち込む人もいます。
なので、頑張っても無理だったら諦めても逃げても良いじゃないかな。ひとから認められるために生きているわけでもなく、社会に貢献しなくても良いじゃないかなと思います。本当に社会に貢献しているならば、自分を助けてくれる男前な大人が現れるはずですが、実際はそんなひとはあまりいないのが現実です。
なので大人未満こども以上でも良いじゃないかなと思いますし、お仕事を一番に考えなくても良いのです。そんな事よりも気楽に生きることが大事です。そして自分がトライしたいことに挑むことが大事です。人生長そうで短いから。