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雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきた。
雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきました。雲の上の図書館はとても良い環境だなと感じました。こんな所が学生時代、あれば結構入り浸りだったと思います。567の影響でひとはあまりいなかったわけですけど、いない中でも若者たちは結構いました、あんな山奥のなかに「でっでーん」と目新しい隈研吾さんがデザインしたモノが建っていたら、そうなるかな。でもお昼過ぎぐらい到着してたのに図書館の前の庭で遊んでいた学生さん、アレは学生さんではなかったのかな?因みに図書館の中は蔦屋書店のミニバージョン木張りと想像して頂ければ良いかなと思います。
外観より中が良かった雲の上の図書館を後にして、帰りに雲の上のレストランの外観をパシャパシャ撮影して帰りました。デザインは雲の上のレストランの建築デザインが好きでしたね。おそらく雲の上の図書館は町並みに合わして作られた感じがします。逆に雲の上のレストランは風景に映える建築デザインだなと感じました。すごくマッチしていて良かったです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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