雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきた。
2020.11.12
雲の上の図書館と雲の上のレストランを見てきました。雲の上の図書館はとても良い環境だなと感じました。こんな所が学生時代、あれば結構入り浸りだったと思います。567の影響でひとはあまりいなかったわけですけど、いない中でも若者たちは結構いました、あんな山奥のなかに「でっでーん」と目新しい隈研吾さんがデザインしたモノが建っていたら、そうなるかな。でもお昼過ぎぐらい到着してたのに図書館の前の庭で遊んでいた学生さん、アレは学生さんではなかったのかな?因みに図書館の中は蔦屋書店のミニバージョン木張りと想像して頂ければ良いかなと思います。
外観より中が良かった雲の上の図書館を後にして、帰りに雲の上のレストランの外観をパシャパシャ撮影して帰りました。デザインは雲の上のレストランの建築デザインが好きでしたね。おそらく雲の上の図書館は町並みに合わして作られた感じがします。逆に雲の上のレストランは風景に映える建築デザインだなと感じました。すごくマッチしていて良かったです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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2015年:砂浜Tシャツアート展/高知県幡多郡黒潮町の入野海岸
2015.05.05
砂浜Tシャツアート展/高知県幡多郡黒潮町の入野海岸へ行ってきました。
行きは車で一般道路を通って黒潮町まで行ったのですが、到着するのに三時間ぐらい費やしました。
高知市内だと二時間半ぐらいはかかると思います。帰りは高速道路を使ったので一時間ほど短縮出来ました。
砂浜Tシャツアート展ですが、行って良かったものの少しばかり遠いなと感じます。
今度、行く時には電車で行こうかなと考えています。
電車だと片道4850円ぐらい費用が発生する(高知駅から土佐入野駅まで)ものの車酔いは発生しませんし、運転手だと疲労困憊になる事はないです。
主催している砂浜美術館には申し訳ないのですが、桂浜で同じようなイベントを行って欲しいと若干感じました。
ちなみに応募した皆さんが描かれたTシャツですが、風が吹いているとTシャツに描かれた作品があまり見えないのが若干難…。
しかし、風に無数のTシャツがなびいているのは圧巻でした。それを見るだけでも見に行く価値ありかと思います。
2016年の動画に差し替え。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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