コネクトする部分やプラットフォームの部分が儲けを出しやすいというのは、システム関係者なら大半の方が理解していると思う。コネクトとは繋がりを意味しプラットフォームは基盤を意味する、例えばフェイスブックやツイッターは人と人を繋げるプラットフォームを構築して、広告収益や個人情報を収集して新たなサービスなどを提供して儲けに繋げている。そういうサービスをグローバルに展開すれば利益を得やすい。因みに日本って英語圏ではないので海外のサービスがちょっと遅れて日本に入ってくるので、逆に言えば海外で流行っているアプリなどを調べて、まだ日本でリリースしていないものをオリジナルアレンジを追加してサービスを日本で展開すれば勝算は少なからずあるだろうと思うけど、もうサービスというサービスは出尽くしたじゃないのかなというぐらい、WEBサービスもアプリも存在している。
そんな中で、カートシステムを作っているのだけど、、、これがHITするというのは有り得ない。有り得ないのにシステムを作る理由はLaravelというフレームワークに慣れるということが一番にあり二番目にビジネスとして成り立てば良いなという気持ちがある。
自ら何か稼ぎを得たければ商品という武器を持たなければならないらしくて、自分はいまそれを考えているのだけど、アイディアが出てこないので自分が出来る物から作ろうとしている、最初にリリースするのはカートシステムになりそうです。次に予約システムを作り、その後、商品管理システムを作ろうと思っている。自分には勝算はないかも?。ただ作ったということは自分の実績にはなるし、大きな経験にもなるのでシステムはこれからも作っていきたい。
それはプログラマーという職から離れることになっても作っていきたいと思っている。