おはようございます。台風が何事もなく通り過ぎるのを祈りながら日曜日のお昼に書いています✍。
8月31日頃に「欲望の資本主義2022夏メタバースの衝撃デジタル経済のパラドックス」というNHK:BSで放送されていたものを昨日、オンデマンドで購入して視聴しました。尚、単品販売一本120円ぐらいだったと思います(NHKさん、ペイペイ支払いに対応してくださいませ🙇)。
一言で感想を述べるとするならば経済が迷走していて出口が見えていないなという事が分かったぐらいですかね。あと、自分の主観を述べるとするならばメタバースが浸透するのはまだ先の話になると思います。もしかしたら、あと5年、10年先の話になるのではという印象ですね。
なので、今の子供達が大人になる頃に流行るものだと思ったほうが良さそう。スマホが浸透するにもそれぐらい時間がかかったように最初は熱狂的なテクノロジーヲタクから浸透していき、その後、一般人も認知していく様な流れになるのだろうと。
これは前半に登場された佐藤航陽 氏が書かれた書籍、世界2.0にも書かれていることですが・・・、その様に欲望の資本主義を見て思いました。
まとめ、迷走していてこれと言って、答えを見いだせない世の中が後、数年は続きそうです。