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映画、フェイブルマンズを観てきましたよ。
おはようございます、先日、映画、フェイブルマンズを観てきましたので感想を残しときます。
期待して観に行ったわけではないので、こういう物かなという印象でした。期待して観に行くと恐らく外れだと思います。幼いときからアメリカで住んでいるとかではないと分からないかなって。やはり日本とアメリカでは文化は違いを感じますね・・・。
期待外れかもしれないけど悪い作品ではないと思います、スピルバーグの幼少から青年期にかけて自身が記憶に残ったものを映像化されただという観点からみるとまた違った印象になるだろうし、スピルバーグファンには良い映画だとも感じます。
自分がこの映画で凄く印象に残った言葉は「出来事には意味がある」という言葉でした。そしてラストの地平線の話も「なるほどな」って思えたこと。映像を通してスピルバーグ作品の映像の原点はたしかにフェイブルマンズにあるだろうなと映像を観て思えました。
もしスピルバーグが現代に生まれたら、VRや仮想世界の創作に没頭していたに違いないと。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
Vr, アメリカ, スピルバーグ, スピルバーグファン, スピルバーグ作品, フェイブルマンズ, ラスト, 仮想世界, 出来事, 創作, 印象, 原点, 地平線, 幼いとき, 映像, 現代, 観, 観点, 記憶, 青年期,