おはようございます、毎月1冊ペースでとか決めてないけれども本を購入している気がします。積本が貯まる、大体、全体の20%を読み進めて本を閉じている本が結構あります。読みたくない本を無理に読むのは本嫌いになるので、そういう事はしていませんが。読みたいのに時間や気力がないと本ってのは、なかなか読めない。
本は好きなんですよね、読むのが少々めんどくさい。脳にダイレクトに流し込むことは出来ないものかと思ってしまいます。そうすることがそのうち出来るようになりそうな世の中になってきているなとヒシヒシと感じます。

自分が読む本は、専門書やサイエンス本が多いのだけどたまに小説も読みます。いま、読んでいる小説はガチ(結構)ヤバい内容だと感じます。これは問題作だなって・・・。
今読んでいる小説は正欲です。今年、10月だったかな実写映画化されるのでその前に読んでおこうと思って電子書籍で購入しましたが、、、、これを読み終わる頃には憔悴してそうな気がします。何だか、怖いもの見たさな感じなので次々とページを進めれるですけど…。冒頭がヤバい内容から始まります、恐らく中盤あたりからその内容とクロスしていくだと・・・。
読了したら感想記載すると思います。ではまた明日~!!。