小 中 大
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
小説、正欲を読みましたので感想を。
この投稿は1年以上前に公開されました。 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
おはようございます、小説、正欲を読みましたので感想を記載します、長い感想よりひとこと感想的なものだと思ってください。正欲とはなにを正しいとするか?要するにマジョリティ(多数派)が占めるものが社会にとって正欲とされているけど、それはどうなのか?ということを性欲の側面から書いた小説です。
何を持って普通と言えるのかということを書いている本だと思います。マイノリティ(少数派)の性、犯罪行為になる欲とマイノリティだけど犯罪行為にはならない欲という視点。そしてマジョリティの視点をうまく書いている小説です、衝撃的といえば衝撃的ですが、それだけでは終わらない小説になっていました。
映画も観に行くと思います。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ひとこと感想, マイノリティ, マジョリティ, 側面, 多数派, 小説, 少数派, 性, 性欲, 感想, 映画, 本, 欲, 正欲, 犯罪行為, 社会, 視点, 観, 長い感想,