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世界は理不尽と正義、正義の通じなくなると混沌の時代に突入する.

20250305

Logging

おはようございます.トランプ大統領とゼレンスキー大統領のやり取りを見て思ったことは世界は理不尽化しつつある.理不尽な世の中というのはよく分かるけど、あれほど正義が勝つという映画を作り続けてきた国の大統領がアレではちょっとダメなのかも知れないね.

過去を振り返っても独裁政権が上手く行ったという話は聞かない.必ずどこかでしっぺ返しが来るものだと思います.それがいつ来るか分からないけど半世紀後かもしれないけど必ず上手くいかなくなる.今、トランプ大統領がやっているのは自国優先で物事を進めているけど恐らく後から揺り戻しが来るものだと思います.それがトランプ大統領の任期中になるのか、任期後になるのかは分からない.

映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』予告編

ゼレンスキー大統領は正義が勝つと思っている人だと思うけど中々それも難しいと思っている.あの映画「ウィンストン・チャーチル」のような結果が生まれれば良いのだけどもそれには今以上に欧州の力が必要になりそうだ.アメリカは欧州のこれからの出方次第で方針を決めていきそうです.トランプ大統領は当てにならないし何故こんな人が大統領になり得たのか分からない.

今でも戦場で戦っている人のことを思うと和平を結んだ方が良いと思っている.

明日へ続く

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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