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何様が面白そう、何者の続編みたいな作品。
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朝井リョウ氏が書かれた作品は少し毒があるけど
人間らしいなと感じます。朝井リョウ氏は自分のことをリア充と言っています、
そんな所も好きなんです。
ちなみに自分もリア充なのかもしれない。
リア充とはリアルが充実していることを指す、彼氏・彼女がいるからリア充という
言葉を使うことが多いけれど、それだけには使わないという事なので、、
リアルは充実しているので自分もリア充の要素を
満たしている気がする。世間の物差しで測ればリアル充実している
と言えるか、どうかは分からないけど、自分自身が
充実している不満がないのならリア充じゃないだろうかと。
自分自身の感覚ではリアルは満ちているのです。
それで良いだと思います。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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