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アナログをデジタル化しただけで成功していた時代から、
アナログをデジタル化しただけで成功していた時代だった。
そんな時代がほんの少し前になりつつあるのかもしれない。
いま、いろいろな事が効率化されていっている、
じぶんの勤めている会社もいろいろな取組をしている。
デジタルよりアナログの方が効率が良いという事は
結構あるのかもしれない、無理に全自動化するよりも
半自動化の方が良いこともあるかもしれないと。
デジタルにより効率化という考え方が広まっているけれど
実際、規則性が無いものをデジタル化するのには、
とても非効率でありコストがかかる問題が生じる。
しかしながら、殆どのモノがデジタル化されている時代、
デジタル化されていない事と言えば、デジタル化が難しいもの
しか残っていないのもしかり。
もう一つ付け加えておくと、実際デジタル化されているものでも
似たような商品を作れば使用してくれる場合がある。しかしその対策として
この頃、企業はここまでは無料で使用できるけれど
この機能を使用すると月々料金が発生するという様してユーザーが
単価の安い商品へ流れないようにしている。
このごろ思うのは商品*商品を持っている企業は強いのかもしれないと
A商品とB商品はふたつ合わせると、利便性が増すという商品は
残る傾向が強いと感じます。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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