フリーで出来る人と出来ない人がいる。

2016.01.06

Logging


フリーで出来る人と出来ない人がいる。
・社交的であるか?
・秀でた能力があるか?
・人脈はあるか?
おそらくこの三点を最低でも満たしていないとフリーで
仕事ができない。もしクラウドでお仕事をする場合は秀でた能力が
あるかないか、ただ、それだけで決まる。
エンジニア(プログラマー)は、いまの所フリーで活動するのはやめといたほうが良い。
秀でた能力があるのら、クラウドでも仕事を請け負うことは可能だが
クラウドではデザインを伴う仕事が多いこと、また、安価な仕事が多いことも確か
なので、いまの所、プログラマーという職はフリーで仕事をするというのは
辞めておいたほうが良い。もし自宅で仕事を行いたい場合は
サテライトオフィス(リモートワーク)が可能な職場で働くと好ましいらしいが・・・。
それほど良いものではないらしい。
ちなみにフリーで仕事をする際に一番気になるのは
老後の年金だと思う。自分が調べたところ、国民年金に上乗せする
システムが有る、それをすることで厚生年金基金と同等の金額を
老後に支給してもらえるようになる。ただ、上乗せする金額は
厚生年金基金より大きい。

タグ

あたらしい働き方, エンジニア, クラウド, サテライトオフィス, システム, それだけ, のら, プログラマー, リモートワーク, 人脈, 仕事術, 厚生年金基金, 国民年金, 多いこと, 老後, 能力, 金額,

クラウドソーシングで仕事を請け負う確率とリアルで営業して。

2015.04.07

Logging


クラウドソーシングで仕事を請け負う確率とリアルで営業して仕事をとってくる確率。どっちが効率的に仕事を得られるのだろうかと思うとやはり、リアルで営業して仕事を取ってくる方が楽なんではないだろうか。クラウドソーシングだと仕事を選べるけどひとつの案件に、大体20件以上の申し込みが有る。選ばれたとしても契約を打ち切られる場合もあり不安定だ。それに比べて自分で営業して仕事を請け負う場合、契約して納品まで、いろいろあるとしてもリアル営業の方が安全のように感じる。どちらをやるにしても今の能力だと請け負える案件が少ないように感じる。もう少し勉強しないといけないな。
 

タグ

20件以上, クラウドソーシング, ひとつ, リアル営業, 仕事, 契約, 案件, 申し込み, 確率, 納品, 能力,

「身の程」は、社会的にわきまえておくべき、自分の範囲のこと。

2015.02.20

Logging

「身の程知らず」は基本的にダメかも。ひとがやったことを真似して同じように、やるような人は駄目だと基本的に思うのです。普通の仕事はそれでそれなりに出来ると思いますが、モノをゼロから作り出す仕事で、それをやっていたらNGだということです。憧れの人のものまねをするのは、上手くなるヒントになりますが後から、そこから抜け出せないジレンマに陥るもとにもなるのです。なので、自分は絵以外はものまねをしたことが無いです。このまえ、努力不要論という本を読んだのですが、ざっくり言って、センスが無い人がいくら頑張ってもセンスがある人には勝てないだということを書いている本です。努力すればある程度、目標に近づくことが出来ますが、それをやる時間は無駄だよと言っている本でもあります。自分が今から医者になるって、もう勉強して何度も試験受ける時間があるのなら、自分の能力を知ってそれに見合ったことに力を注いだほうが良いということ。一流になればなるほど結構、残酷だと思います、駄目ならばっさりと切られるのだと。
この頃、思ったことはセンスが無いよと言う人のほうが親切だということ。昔はそうではないと自分は考えてました、努力すれば何とかなる部分があると思っていたのですが、どうも違うようです。自分は絵や写真やPGなどが適当に出来ます。でもそこ止まりなんです。そこ止まりな人がいくら頑張ってもそこ止まりです。それがイケナイコトとは言いません。それでも仕事として出来る場合もありますが、もうひとつステップアップする時にはかなりの頑張りが必要になることは確かです。要するに生まれ持った能力の差は有るということです。それを自覚していないのと自覚しているとの差は大きいです。冷たい言い方かもしれませんが、凡人がいくら頑張っても天才には勝てないということが良い例です。
自分を知って自分の妥協点を知ることが、自身の人生を謳歌するヒントかも知れないと、この頃、考えることがありました。
 

追記(2022年):大体の仕事は出来るように設計されていますが、高IQが必要な職業もあります。その事を考えることは大事になります。

タグ

NG, PG, イケナイコト, ジレンマ, センス, ひと, ヒント, まえ, ものまね, 凡人, 努力, 医者, 天才, 妥協点, 憧れ, 職業, 能力, 身の程, 追記, 高IQ,

ブログが続く人、続かない人の訳(´∀`)、SEOとかそんなの置いとけ。Part2

2015.01.29

Logging

?
昨日の続き、ブログが続く人はだいたい自分の好きな分野で書いていることが多いです。自分ではパソコンヲタクではないと思っているだけで、たぶん、はたから見ればかなり、パソコンやプログラムに関してはマニアックなところまで知っているだと思います。

一般市民から見ればヲタクの分類分けされるだろうと思いますが、自分ではフィギュアとか持ってないし美少女アニメとか見ないしガンダムも知らない系なのでヲタクの分類分けをすると省かれるところに居座っているとは思っているですけど・・・

でも一般市民からすればヲタクなんだろうと。

ちなみに何故かこの分野の人って結構、ガンダムをこよなく愛する人が多いです。たぶん世代を通して話せる話題なんでしょうね、ある意味、共通言語みたいなものになっています。話し戻しまして基本的に好きな分野を掘り下げていくとネタにもなり自分の知識アップや能力向上にも繋がるので、そういう分野で記事を書くことをオススメします。

SEOの話になりますが何の記事で書けばよいか?、いちばん、おすすめは誰も敵がいない分野で書くことです。自分みたいにIT関係や映画のレビュー系だと敵が結構多いですね。ある意味、激戦なのでグーグルに記事を拾ってもらうのも結構シビアです。誰も書いていなく誰一人として土俵に上がっていない分野が一番有利です。
あと本屋さんに行けばSEOの参考の本などが並んでいると思いますが、はっきり言って役に立たないです(みんながやっていることですから)、じゃ何を参考にすればよいのかといえばWEBマーケティングの本だったりします。この本に書かれている内容は基本的にネットでどう立ち振る舞えば集約が多くなるのかといった話です。俗にいうネット上の営業です。
自分が気おつけている事ですが、記事の内容が少ないと拾ってもらえませんが、あまりSEOを意識しないことです。そこだけがポイントであとは地道な日々の積み重ねです。もうひとつ言うと、SNSと連携していなければ大体、初期のアクセス数はひと桁台です、それが一年間ずっと続いたりします。それでも日々の蓄積は大事です、いつ芽が出るか分からないからです。自分の場合、ある過去記事が、テレビで放送された後、検索ワードとリンクしてアクセス数がいきなり増えた経験があります。グーグルさんは新しい記事よりも古い記事のほうが信頼性が高いと判断しやすいです。なので未来に起こることを先読みすればアクセス数は増えるですけどね・・・・。

そんな未来予測は誰も出来ません・・・・未来予測はできないけれど大きなイベント等は予定に組み込まれていますし、テレビ番組は一週間先ぐらいまで予定として組み込まれています、なので全然、未来予測ができないわけでもないのです、トイウコトデ、そこが二つ目のポイントです、そういう事を念頭に置いて書くと、運が良ければ検索で上位に並ぶ可能性があります。
検索話のうんちく…、ユーザーは4つぐらいの方法でブログなどを閲覧しに来ます。

1つ目は検索よる訪問、2つ目はSNSよる訪問、3つ目は紙媒体の広告やメディアからの訪問、4つ目は他のページからリンクよる訪問、この4つだと自分は思っています。その中で検索が未だに重要なポイントを占めています。そしてこの検索が徐々に賢くなってきていて、今では、検索する場所や地域などにも関係してきています(もう過去形)。それがもっと賢くなってきていて今では位置情報を割り出して検索ヒットの順番を変えてたり、位置情報や時間帯からユーザーのニーズに答えるものになっていますし、検索アカウントログイン有無関係なしで検索過去履歴や時間帯なども考慮して検索結果を表示しています。また検索ワードが同じでも、時間を置いてから検索すると表示順序が変わってたりします。この検索の技術向上に裏には人工知能とビックデータが存在します。今後、この技術はますます向上していくと思いますので、これからは検索のことを考えるよりも、いかにすればユーザーが満足してくれるかを考えたほうが良いと自分は思っています。逆に言えばSNSユーザーに焦点を当てたWEBマーケティングを行ったほうが良さそうです。
?

タグ

2, Part, SEO, アップ, アニメ, かなり, ガンダム, こと, ところ, ネタ, パソコン, はた, フィギュア, ブログ, プログラム, マニアック, もの, ヲタク, 一般, 世代, , 人はだ, 共通, 分け, 分野, 分類, 向上, 市民, 意味, 昨日, , 知識, , 美少女, 能力, 自分, 言語, 記事, , 話題,