本:あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったらを読んで。

2016.02.01

Logging


あなたがもし残酷な100人の村の村人だと
知ったらを読んで思ったこと。
タイトルにもあるように
結構、残酷だなと思える内容になっています、
ですが、おそらく現実なんだとも言えます。
今後、この国(日本)はどうなっていくのだろうかと思うと
楽観視だけでは到底駄目だなと感じます。
ただ、言えることは備えあれば憂いなしだという事と
あとは、健康体でいることであったりすることも
大事なことの一つにあるだなと感じます。
これからの若者は老後も年金だけでは
到底暮らせないであろうという感じが
この本を読んでいてヒシヒシと感じました。
そうなった時に大切なのは
健康体でいることと備えがあることです。
非正規社員であっても同じです、
逆に言えば、非正規社員こそ、備えがあることが
如何に大切なのかがわかる本です。
最後に残酷な本ですが、知らないより知っていたほうが
対処することが出来ます。
温暖化と同じです・・・・。
日本経済もおそらく、痛みが出てきてから
対応することになるだと思いますが
国民一人ひとりを守ってはくれそうには無いです。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

あなた, いまいち, タイトル, 一つ, 健康体, 備え, 内容, 国民一人ひとり, 年金, 日本経済, 村人, 楽観視, 温暖化, 現実, 痛み, 老後, 若者, 非正規社員,