ラプラスの魔女を観ましたよ。原作をおそらく・・・。

2018.05.06

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ラプラスの魔女を観ましたよ。
感想はどんなに頑張っても良いとは言えない・・・。
原作:東野圭吾作、ラプラスの魔女を映画化するのは無謀だったのでは
無いのかな。どんなに頑張ってもこれは映画化に向いていない気がします。
おそらく原作に忠実に描いたものだから
映画に違和感を感じることに繋がったのではないだろうかと
映画の評価もなんだか悪いみたいです。
原作の世界観が全く描けていない気がします。
役者さんが悪いわけではなく、これは映像表現の問題がかなり
あるのではないかなと、三池監督はアクション映画とかそういうのが
やはり得意そうです。ラストのVFXが予算がおりなかったんだろうけど
少し痛かった感じがしました。
全体的に予告より良い評価を自分は得ることは出来なかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=DpI3nxq52Bk
 
 
 
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

VFX, アクション映画, ラスト, ラプラス, 三池監督, 世界観, 予告, 予算, 原作, 始末, 役者, 映像表現, 映画化, 東野圭吾作, 良い評価, 角川文庫, 違和感, 魔女,