映画、オデッセイを観に行きましたので感想なんかを #映画レビュー #火星ひとりぼっち

2016.02.06

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映画、オデッセイを観に行きましたので感想なんかを残しときます。
久しぶりにアメリカンチックな映画を観ました。(ネタバレか?)
アメリカらしい映画です。監督が監督なんでなんか余韻を
残す映画かなと思っていたのですが・・・。
ある意味、期待を良い意味で裏切られました。
ただ、この映画、3D字幕で観たかったなという
気持ちがあります。3D字幕で観たら
もっと違う感想になってそうです。
火星にひとり取り残されて・・・・。
あの環境で希望も捨てずに
最後まで生きるという選択を選んだ
マーク(マット・ディモン)には
凄いなと思います・・・ラストどうなるかは
書きませんが。
火星でひとりぼっちになったらなという
設定、おそらくNASA監修のもと作られたから
若干、マニアックでした・・・・。
映画の中ではPCネタが結構有ったりしました。
16進数やJPEGコード偽造やハックネタなど
いろいろとマニアックな感じがして
良かったですね。
実際、こういう抜け道を
設計上作っているだろうなと思うと
ますます、テンショ上がります。
NASAとか・・・
到底、不可能なんですが
近い将来、一般市民が宇宙へ行ける
機会が出来たらなら即予約したいなと感じましたね。
映画自体は肯定派と否定派が
2つにわかれそうな気がします。
有りか無しか?
自分は有りかなと思いました。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

3D字幕, JPEGコード偽造, NASA, NASA監修, アメリカンチック, オデッセイ, テンショ, ハックネタ, マーク, マット・ディモン, 一般市民, 余韻, 否定派, 大事, 始末, 宇宙, 感想, 抜け道, 映画レビュー, 映画自体, 火星ひとりぼっち, 肯定派, 近い将来, 近い町工場,