Raspberry3(ラズパイ3)を仕込んでゴニョゴニョする前段階。

2018.07.28

Logging


Raspberrypi3が届きました。
早速、開封して設定、ディスプレイはもともと余っていたディスプレイに
接続してOSインストールしてみました。
思った以上に簡単にOSインストールが出来ましたので、
速攻Apache2とPHPをインストールしてみました。
これもコマンドでゴニョゴニョするだけで良いです。
root権限で設定してあげないといけないのでターミナルよりrootの
パスワードを設定しその後、root権限に切り替えてからインストールしてみてください。
ぐぐるとroot権限のパスワード設定もApache2やPHPのインストール方法も
記載しているサイトはあります。自分がやってみたいことは
温度センサーとPythonとApache2とPHPでTwitterに温度をつぶやくBOTを作りたいのです。
本当はPythonとApache2があれば温度をつぶやくTwitterBotを作るのは
容易ですが、敢えてそこにPHPを仕込んでみようという事です。
これも簡単にできると思います、Pythonから加工されたデータを
PHPにパラメータとして投げてあげれば良いだけですから。
ちなみに温度センサーはこちらをチョイスしました。
なんだかハンダコテ取り付けとかいらないみたいなので。

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グーグルさんが機械学習ライブラリ「TensorFlow」をオープンソースで公開した。

2015.11.11

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グーグルさんが機械学習ライブラリ「TensorFlow」をオープンソースで公開した。
(ニューラルネットワークとかいうものを使って学習するそうです!!)
Apache2の環境で動作するそうだ。
その前に機械学習って何だろう?
ググッてみてもあまり情報が出てこない・・・。
データを投げて、統計生成や統計から予測、パターン抽出などを
してくれるのが、機械学習だそうだ。
TensorFlowはPythonで動かすそうだ。
公式サイトを見ていてわかったこと、
Apache2の環境で言語はPythonがないと
動作しない、画像認識:=一致(猫の画像から猫らしき
画像を見つけたり出来る)、また、文字認識などが出来る・・・うん?
数字のサンプル提供・・・・。
文字認識が出来る新たなスパム対策が必要になるじゃないか・・・・
オープンソースでこんなの出すなよ・・・・。
悪用しようとすれば出来るじゃないか・・・・。
但し数字だけ提供しているので文字は今のところ提供していない
との事です。見ていて思ったのですが、データはやはり提供してくれない
みたいなので、企業向けだなと感じました。
膨大なデータがないと機械学習は不可能に近いので
個人がどうこうするには、もう少し時間が必要ポッいです。
WEBクローラーなどで情報を収集して
機械学習させてゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)することは
可能(´∀`*)ポッいですが、どちらにせよ。
機械学習のことが分からないと素人には無理(´∀`*)ポッい。
ちなみにグーグルのデータを活用できる機械学習サービスとして
prediction APIがあります。
https://cloud.google.com/prediction/?hl=ja
関連リンク
http://googledevjp.blogspot.jp/2015/11/tensorflow-google.html

TensorFlow: Open source machine learning

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